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    高配当ETF

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    【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学
    両@リベ大学長
    朝日新聞出版
    2024-11-20

    【地獄】老後はVYMで安泰のはずだったワイ、減配&暴落のWパンチwww

    「VYMに全力で老後資金ぶち込んだワイ、詰みましたw」

    ──2025年、米国市場に衝撃が走った。
    VYM(米国高配当ETF)ですら逃れられない“二重の地獄”が訪れたのである。

    配当ETFの中でも信頼度が高かったVYM。
    それが「減配+株価暴落」というダブルパンチを喰らうなんて、誰が予想しただろうか。

    ◆「VYM最強神話」を信じたワイの末路

    ワイは、定年後の生活をVYMで支えるつもりだった。
    「高配当で毎月安定」「暴落にも強い」なんて聞いて、迷わず新NISA枠で全力買い。

    でも2025年…

    • ✔ 利上げ長期化による株価下落
    • ✔ エネルギー・金融セクターの業績悪化
    • ✔ 結果:配当金が前年より▲15%減少

    気づいたら…資産も配当もダブルで削られてたわ。

    ◆📉 減配と暴落の「Wパンチ」がヤバすぎた

    2025年初頭、VYMの配当が減ったと話題に。
    でも「まぁ誤差でしょ」と思って放置してたら、

    株価までゴリゴリ下落。

    最終的に──

    • ✅ 資産評価額:▲22%
    • ✅ 年間配当:▲15%

    これ、配当生活してる人には致命傷なんよ。

    「配当金で生活してたのに、減るわ株価落ちるわで、マジで詰んだ」 「再投資?生活費に消えて再投資なんて無理w」

    ◆📊 VYM vs 他ETFのリスク比較

    じゃあ他の高配当ETFと比べてどうだったのか?

    ETF名 下落率(2025) 配当変動
    VYM -22% -15%
    HDV -18% -8%
    SPYD -27% -20%
    AGG(債券ETF) -4% ±0%

    …やっぱ分散大事やね(涙)


    ◆老後資金を守るには“分散”がガチで大事

    VYM1本に頼るのは危険だったと、今さらながら痛感。

    たとえば…

    • ・配当ETFは2〜3種に分散(VYM+HDVなど)
    • ・債券ETF(AGGなど)も混ぜる
    • ・生活防衛費は別で現金で確保

    そして何より──

    「配当だけで生活する」幻想を捨てろ

    本当にやばくなったら“部分売却”も戦略のうち。
    出口戦略は今のうちに考えよう。

    👉 詳細な老後ポートフォリオ例はnoteで限定公開中

    ◆💬 ネットの声まとめ(5ch風コメント集)

    • 「VYMは安心とか言ってた奴らどこ行った?」
    • 「やっぱ債券も入れとくべきだったな…」
    • 「配当金減るとか聞いてねぇぞw」
    • 「インフレで物価上がってるのに配当減るとか地獄やろ」
    • 「結局SP500が最強だった説」

    ◆結論:VYM神話はもう通用しない

    VYMに全振りしてたワイ、マジで反省。
    「高配当ETFは老後向け」なんて考えは甘すぎた。

    これからは──

    • ✅ 分散投資(ETF+債券+現金)
    • ✅ 定期的な見直し
    • ✅ 配当+部分売却の併用戦略

    「配当だけで暮らす」は夢だった。
    でも今から戦略立てれば、まだ間に合う。

    👉 続きはnoteで公開中:
    老後破綻を防ぐ“実践ポートフォリオ”と出口戦略はこちら

    ◆まだVYMを保有している人へ:今すぐできる3つの見直し

    「じゃあ今さら売るべき?もう遅い?」って声、めっちゃ分かる。

    でも大丈夫。いきなり全部売らなくていい。
    まずは、以下の3ステップで“被害拡大”を防ぐことから始めよう👇

    1. ① 保有資産のセクター比率を確認
      → VYMは金融・エネルギー比率が高め。今後の見通し次第で分散先を追加。
    2. ② 分配金と支出のバランスを見直す
      → 減配してるなら、支出も連動させて削る意識を。生活防衛費を厚めに。
    3. ③ 非課税枠の戦略を再構築
      → 新NISAでの枠は限られている。
      今後は「守りのETF」+「攻めの成長株」+「インフレ耐性型ETF(金・コモディティ)」で分散を。

    投資の世界では「撤退」より「再編成」が生き残りのカギ。

    ◆📊 老後資産が“いくら持つか”簡易シミュレーション

    VYMで毎年3.5%の配当を前提として──

    初期資産 年間支出 減配時(利回り2.5%)の持ち年数
    2000万円 120万円 約18年(減配時)
    3000万円 180万円 約20年(減配時)

    ──想像より短くね?

    インフレや医療費、突発支出を加味すると、実質寿命15年未満なんてことも。
    これが「VYMだけじゃキツい」と言われる理由。

    だからこそ、“出口戦略”の最適化が急務。

    ◆note限定|出口戦略テンプレを全公開中

    この記事を読んで「もう終わりだ…」って思った人、ちょっと待って。

    実は今、暴落や減配に強い“出口テンプレ”をnoteにまとめてある👇

    • ✔ 生活コスト別の最適資産配分
    • ✔ 新NISA×老後資産の黄金比率
    • ✔ 成長株×高配当ETFの併用戦略
    • ✔ 実際の売却シナリオ(図解付き)

    👉 今すぐnoteでチェック(売り切れ前に)

    ◆【まとめ】VYM一本ではもう通用しない時代へ

    「安定」「高配当」「分散されてるから安心」
    ──VYMに対するそんな幻想が崩れ去った2025年。

    でも逆に言えば、“今”気づけた人は勝ち組

    ✅ 分散
    ✅ 現金余力
    ✅ 出口戦略
    この3つを改めて見直すことが、老後を生き抜く“リアル資産術”。

    そして何より──

    「配当だけで生きていける」
    …そんな夢を見てはいけない。

    これからの老後資産は、戦略と柔軟性が命。

    👉 続きはnoteで限定公開中|暴落耐性ポートフォリオ実例あり

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    【地獄】REITで“毎月分配ウマウマ”のはずが…金利爆上げで焼かれた件www

    ワイ、不労所得生活に憧れて米国REITにフルベット。
    「毎月分配で月3万円もらえるやん!これもう勝ち確やろw」

    ──と思ってた時期がワイにもありました。

    気づけば評価損-40%、分配金もジワジワ減って、
    トータルでは地獄のような損失に。
    今回は、REIT投資でやらかしたリアル体験を交えつつ、
    なぜ“金利上昇=REIT爆死”になるのかをわかりやすく解説していきます。

    ■ REITってそもそも何?なぜ高配当なのか

    REIT(不動産投資信託)は、ざっくり言うと
    「投資家から集めたお金で不動産を運用し、家賃収入などを分配金として還元する仕組み」。

    • 分配利回り:4〜6%以上もザラ
    • 米国REIT(VNQ・RWR・IFGLなど)は毎月分配も
    • インカム目的でFIRE・セミリタイア勢にも人気

    しかしこの“毎月分配”というワード、初心者にはかなりの誘惑です。

    ワイも「寝てても毎月お金入ってくるやん!」と調子に乗った結果…

    ■ なぜREITは金利上昇に弱いのか?

    REITは、基本的に借入金で不動産を買いまくるビジネスモデル。
    つまり、「金利上昇=借金コストUP」なので、利益が減ります。

    さらに金利が上がると、債券や預金でも利回りが得られるため、
    わざわざリスクの高いREITを買う投資家が減って価格も下落。
    つまり、

    金利上昇→
    ・借金負担増で利益圧迫
    ・他の資産に資金流出
    → ダブルパンチでREIT価格&分配金がガタ落ち

    金利上昇局面のREITは、まさに地獄のコンボです。

    ■ 実録:ワイのREIT爆死ポートフォリオ

    2022年、金利が上がり始めた時に買ったワイのポートフォリオ:

    銘柄購入価格現在価格配当利回り評価損益
    iシェアーズ米国REIT(IFGL)$28.50$19.305.7%-32%
    バンガード米国REIT(VNQ)$96.00$75.204.8%-21.6%

    分配金で月2万くらい出てたけど、
    含み損と合わせたら普通にマイナス数十万円。

    しかも、分配金も2023年からちょいちょい減額されてて
    「不労所得生活」が“不労で貧しくなる地獄”に変貌しました。

    ■ 配当目当てならREITより“こっち”が安全?

    最近は、REITの代わりに以下のETFに乗り換え始めてます👇

    • VYM(米国高配当株ETF):暴落耐性あり、減配リスク低
    • TLT(米長期国債ETF):利下げ局面で爆上げ期待
    • GLDM(金ETF):無配だけどインフレ・ドル防衛に

    REITは悪い商品じゃないけど、「金利と逆走するリスク」を理解せずに買うとマジで痛い目見ます。

    ■ まとめ:REITは“買い時”を間違えると地獄

    • 「高配当=安心」は幻想
    • 金利上昇局面では手出し無用
    • インカム目当てなら分散と出口戦略が超重要

    不労所得を目指すなら、“配当利回り”だけじゃなく、
    「金利環境・景気動向・減配リスク」まで見ておかないと痛い目見ます。

    次回は、REIT暴落後のリカバリー戦略と
    “2025年後半に狙えるインカム資産”について詳しく解説します👇

    ▶【有料note】減配リスクを避けた“黄金ポートフォリオ”はこちら

    ■ 比較グラフで見る“リターンの現実”IMG_4078

    2022〜2025年の米国市場での実際または想定リターンをもとに、
    3つの代表的なETF(REIT・高配当株・債券ETF)の動向を比較すると──

    • REIT(VNQ):金利上昇で直撃を受け、2022〜2023年は下落続き。2025年は若干回復も、トータルで低調
    • VYM:ディフェンシブかつ業種分散が効いて、安定した右肩上がりのリターン
    • 債券ETF(TLT):金利上昇局面で暴落。しかし、2024〜2025年に利下げ観測でやや復活

    グラフからも分かる通り、REITは“高配当”という甘いワードに反して、
    市況と金利次第で最もリスクが高くなる資産でもあります。

    ■ ワイが痛感したこと

    ・利回りだけ見てREITに突っ込むと爆死する
    ・分配金だけじゃなく「評価損益」「リスク耐性」もチェックすべき
    ・タイミングによってはVYMやTLTの方がよっぽど安定する

    配当金に目がくらんでREITに集中投資するのは、本当に危ない。
    だからこそ、ポートフォリオの中に“金利に強い資産”も組み込むのが大事だと実感しました。

    ■ 次回予告:減配・暴落でも生き残るポートフォリオ戦略

    REITのような高配当資産は、タイミング次第で資産を大きく削る凶器にもなります。
    次回は、「減配リスクを避けて不労所得を得る方法」や、
    2025年後半以降に有効なポートフォリオ配分について詳しく解説していきます👇

    ▶ 有料note|“減配しない資産”だけで組むポートフォリオはこちら

    ■【まとめ】REITで焼かれたワイが学んだ3つの教訓

    • ① 利回りだけで飛びつくと痛い目に遭う
       → 減配・評価損のリスクを見落としがち
    • ② 金利上昇局面ではREITは後回しが正解
       → 債券や高配当株の方がリスク分散になる
    • ③ 「不労所得=正義」ではない
       → 安定した配当こそが最大の防御

    「毎月分配=正義」という甘いワードに釣られて資産を溶かしたワイ。
    でも逆に言えば、REIT暴落は“見直し”と“仕込み直し”のチャンスでもある。

    これから投資を始める人、すでにREITで苦しんでいる人にも、
    “守りながら増やすポートフォリオ設計”の重要性が伝われば幸いです。

    📘【note限定】減配リスクを避けた“黄金ポートフォリオ”を公開中

    この記事の後半では、以下の内容をまとめた有料noteをご用意しています👇

    • ✅ 減配しにくい銘柄のスクリーニング条件
    • ✅ REIT以外の“配当ポートフォリオ”事例
    • ✅ 不況・利上げに耐えるセクター別ETF戦略
    • ✅ 実際の分配金シミュレーション付き

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    ──お読みいただきありがとうございました。

    【地獄】配当ETFで不労所得生活の夢見たワイ、減配&株価暴落で詰んだ件www

    【地獄】配当ETFで不労所得生活の夢見たワイ、減配&株価暴落で詰んだ件www

    「配当利回り6%!?不労所得ウマすぎwww」
    そんな甘い言葉に釣られて、高配当ETFに全ツッパしたワイ…
    気づいたら減配、株価暴落、含み損まみれで詰んでた件www

    この記事では、実際にやらかしたリアル体験と、なぜ高配当ETFで詰む人が後を絶たないのかを解説するで!
    NISA枠で「高利回りETFで夢見てる人」はマジで読んどけ。


    高配当ETFに全ツッパしたワイの末路www

    • 最初は利回り6%に惹かれて買った
    • 分配金ウマウマ→調子に乗って買い増し
    • 減配の一報→「まぁ一時的やろ」
    • 株価暴落→「あれ?これ戻らんくね?」
    • トータル利回り激減→マジで終わった…

    結論:利回りだけで買ったワイがアホだった


    なぜ高配当ETFは“減配リスク”に弱いのか?

    高配当ETFの多くは、以下のような構成リスクを抱えています:

    • 特定セクターに偏りがち(金融・エネルギー)
    • 景気敏感株が多く、景気後退で減配しやすい
    • 企業業績に応じてすぐ分配金が変動

    利回りが高い=リスクも高いという基本を無視した結果、見事に地雷を踏み抜いたというわけ。


    ✔ こんな人は要注意!“配当ETFでやらかす人”の特徴

    • 利回り5%以上を見た瞬間、即買いする
    • 分配金しか見ておらず、組入銘柄を知らない
    • 「配当=安全」と信じ込んでる
    • 暴落時にナンピン&ナンピンで傷口拡大

    ──全部、昔のワイや。


    ✅ 減配リスクを回避する“代替ポートフォリオ”とは?

    おすすめの構成は以下の通り:

    • S&P500など成長型ETFと組み合わせる
    • 金・債券ETFで守備力UP
    • 連続増配株や分散型ETF(例:VIG、HDVなど)も活用

    「配当をもらいながらも資産を減らさない」バランスが大事。

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    📌【まとめ】配当ETFは“買い方”で運命が分かれる

    ✅やらかしたワイの教訓:
    ・利回りだけで判断するな
    ・構成銘柄と減配リスクを見ろ
    ・不労所得の幻想を捨て、現実的な分散を


    🔒 この続きはnoteで限定公開中!

    ✅ 高配当ETFの“中身”と、今後も減配しにくい注目5銘柄
    ✅ 減配ショックに備える実践ポートフォリオ(画像付)
    ✅ NISA勢が陥りやすい配当戦略の罠

    👉 note後半パートはこちら(限定公開)

    【地獄】配当ETFで不労所得生活の夢見たワイ、減配&株価暴落で詰んだ件www

    【地獄】配当ETFで不労所得生活の夢見たワイ、減配&株価暴落で詰んだ件www

    「配当利回り6%!?不労所得ウマすぎwww」
    そんな甘い言葉に釣られて、高配当ETFに全ツッパしたワイ…
    気づいたら減配、株価暴落、含み損まみれで詰んでた件www

    この記事でわかること👇
    ✅ 高配当ETFでやらかす典型パターン
    ✅ 減配&暴落のコンボで資産が消える理由
    ✅ グラフで比較!「高配当ETF vs S&P500」
    ✅ 減配リスクを避ける代替戦略


    【実録】高配当ETFに全ツッパしたワイの末路www

    • 最初は利回り6%に惹かれて買った
    • 分配金ウマウマ→調子に乗って買い増し
    • 減配の一報→「まぁ一時的やろ」
    • 株価暴落→「あれ?戻らんくね?」
    • トータル利回り激減→マジで終わった…

    結論:利回りだけで買ったワイがアホだった


    なぜ高配当ETFは“減配リスク”に弱いのか?

    高配当ETFの構造上、以下のリスクがある:

    • 景気敏感株が多く、業績悪化で減配しやすい
    • エネルギー・金融など偏りが大きい
    • 分配金を守るために株価を犠牲にする傾向あり

    「高配当=安全」って幻想やったわ…


    📊【グラフ比較】高配当ETF vs S&P500(5年間リターン)

    データのポイント:

    • S&P500 → +55%(トータルリターン)
    • 高配当ETF → +18%(配当込み)
    • 差:37% → 「配当で勝つ」どころか大差で負け…

    しかも、高配当ETFは減配時に株価も一緒に下がるから、リカバリーが遅い。


    ✅ 減配リスクを回避する“代替ポートフォリオ”とは?

    おすすめの構成👇

    • 成長型ETF(S&P500・全世界株)+安定配当ETF
    • 金・債券ETFを15~20%組み込み
    • 「配当+成長+守備」バランス型ポートフォリオ

    この構成なら、減配ショックで崩壊しにくい。


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    🔒 この続きはnoteで限定公開中!

    ✅ 減配リスクが低い“神配当ETF 5選”
    ✅ 減配ショックを防ぐ分散テクニック
    ✅ NISAでやらかさないための出口戦略

    👉 note後半パートはこちら(限定公開)


    ※投資は自己責任です。本文は情報提供を目的としたものであり、推奨ではありません。



    改訂版 お金は寝かせて増やしなさい
    水瀬ケンイチ
    フォレスト出版
    2024-02-19

    【地獄】高配当ETFでやらかす人、共通点がコレwww“3つの数字”見てない奴マジで危険すぎる件

    「高配当ETFって、とりあえず利回り高ければ正義っしょ?」
    …そう思ってた時期がワイにもありました。

    ところが数年後、ワイのポートフォリオはこうなりました。

    • 利回りは高いけど株価ズタボロ
    • 信託報酬でジワジワ削られる
    • 減配で“配当生活”どころかマイナス突入

    この記事では、「買う前に必ずチェックすべき3つの数字」と「地雷ETFの特徴」まで、完全網羅で解説します。


    📉 やらかす人の共通点:「数字を見てない」

    Twitter(X)や掲示板でもよく見かけるこのパターン。

    「なんとなく有名なETF買ったら配当なくなったんだけど…」

    そんなあなたに、最初に伝えたいのはこの3つ。

    ✅ チェックすべき“3つの数字”

    1. 信託報酬:運用コスト。高いと長期でマジ削られる
    2. 分配金利回り:一見高く見えても、過去の“偶然”なことも
    3. 減配率(過去5年):下がってるETFはガチで地雷

    📊 比較グラフはこちら:

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    🧠 地雷ETFの特徴とは?

    • 利回り5%以上をうたっているが、信託報酬が0.4%以上
    • 配当がバラついていて安定感ゼロ
    • 構成銘柄に「REIT」「海外の高リスク企業」が多い

    👎「配当が出るだけで安心」はもう通用しない時代です。


    🎯 成功者がやってる“高配当ETFの選び方”

    • 信託報酬は0.1%台を目安に
    • 分配金は3〜4%を安定して出しているか
    • 減配が少ない or 無い銘柄を優先

    参考までに、実際の投資家が注目するETF5選は
    👉 noteの有料記事にまとめています


    💬 ネットの反応(5ch風コメント30連発)

    • 1: 高配当ETFとか夢見てた時期が俺にもありました
    • 2: 減配された瞬間、全員が我に返るの草
    • 3: 信託報酬高いETF買ってる奴、ワイだけじゃなかったか
    • …(略)
    • 30: 配当出ても株価死んでたら意味ないって気づくの遅かった

    🧩 関連記事でさらに理解を深める


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    🔚 最後に|今こそ学び直す「ETF選び」

    高配当ETFは「見た目の利回り」だけで選ぶとマジで地獄です。
    少しの知識と数字を見る目があれば、回避できる罠もたくさんあります。

    さらに詳しい「買っていいETF/ダメなETFの比較リスト」は
    👉 note限定で公開中

    これからETF投資を始める人も、すでに始めた人も、ぜひ“数字を見て選ぶ”力を身につけてください。

    【地獄】高配当ETFでやらかす人、共通点がコレwww“3つの数字”見てない奴マジで危険すぎる件】の続きを読む

    【地獄】REITと高配当ETFでNISA枠埋めたワイ、マイナス30%で草も生えんwww

    —2024年。世は“インカム最強時代”だった—

    「NISA枠で高配当ETFとREIT買えば勝ち組」「分配金生活とか夢あるやん」そんな声に煽られて、ワイは新NISAの成長投資枠をフルで埋めた。

    1476(iシェアーズJ-REIT)とSPYD(米国高配当ETF)をメインに、VYMと1659(ダイワJ-REIT)をスパイス程度にブチ込み、「よし、これであとは寝てても配当が入ってくるんや!」とウキウキしていた。
    …なお、半年後に評価額はマイナス30%、分配金より損失がエグすぎて泡吹いた模様www


    【共通リスク】REITと高配当ETFに潜む“2つのワナ”

    ① 下落耐性が低すぎる

    REITも高配当ETFも、金利上昇に弱いという特性を持っている。2024年のアメリカの利上げ、日銀のYCC修正でダブルパンチ。REIT系(1476・1659)は「連日の安値更新」。一方、SPYDなどの高配当ETFも、構成銘柄がディフェンシブ寄りで下げがキツい。

    ② 分配金が評価額下落を帳消しにできない

    たとえば1476の分配金利回りが5%あっても、評価額が-30%なら元も子もない。トータルリターンで見ると、単年で-25%オーバーもザラ。


    【比較】REIT×高配当ETFの“実際の下落率”まとめ

    主要ETFのパフォーマンスを比較してみよう。

    銘柄 2024年騰落率 分配金利回り トータルリターン
    1476(J-REIT) -32% 5.1% -26.9%
    1659(J-REIT) -28% 4.9% -23.1%
    SPYD(米高配当) -12% 4.6% -7.4%
    VYM(米大型高配当) -6% 2.9% -3.1%

    ※2024年1月〜2025年6月時点での参考データ


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    分配金が欲しいなら「REIT」よりも、“クラウド型不動産ファンド”という選択肢もあり。

    ✅ 元本保証はないが、価格の乱高下が少なく、配当目当ての安定志向向け。
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    【あるある】分配金に釣られて地獄を見た人の共通点

    • ✅ 分配金「だけ」を見て利回り5%以上をありがたがる
    • ✅ 評価額が下がっても「長期で見れば…」と根拠なく放置
    • ✅ REIT・高配当ETFを複数買えば“分散”と思っている
    • ✅ 増配や減配を調べず、「毎月入ってくるのが正義」と思ってる

    …その結果、気づいた時には「評価額:-30%、含み損まみれ」で動けなくなる。


    【5ch風コメント】REIT民、高配当民の阿鼻叫喚20連発www

    ・ワイ、1476でNISA枠埋めた直後に地獄www
    ・「分配金もらってるから問題なし!」って言いながら口座見たら-120万で泣いた
    ・評価額下がってるのに税金かかるのおかしくね?
    ・ワイ将、VYMですら含み損突入で高みの見物すらできず
    ・REITはオワコン、今買うやつは逆神説
    ・NISAって非課税なだけで元本保証じゃねぇぞwww
    ・配当信者は減配きた瞬間に沈むってはっきりわかんだね
    ・ガチでJ-REITは地盤沈下してて草も生えん
    【 【地獄】REITと高配当ETFでNISA枠埋めたワイ、マイナス30%で草も生えんwww】の続きを読む

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