○東芝:4000人
○シャープ(鴻海精密工業が買収):3500人
○RICOH:2000人
○オムロン:2000人
○住友化学:4000人
○ 三洋電気(倒産):90000人
○カシオ計算機:500人
○プロテリアル:1500人
○コニカミノルタ:2400人
○資生堂:1500人
○ソニーIE:900人
○船井電機:破産
○NEC:2000人
○富士通:3000人
○パナソニック:1000人
○工機ホールディングス(旧:日立工機):1500人
○日産:9000人
物作りやめて何で生きていくんやろうね?
逆でしょ
技術とモノづくりの区別がついてなさそう
物作りしろや
コミュ力すらない奴は実務なんかできるわけもないからしゃーないね
有能なワイを雇わなかったせいや
円が安いのは本来輸出産業にとっては有利なんだぞ
円安の状態でこれだけリストラしてんだからヤバイ
円が安ければ安いほど利益でるねん
NISAでも円弱が進むほどドル持ちはプラスになるが投資初心者か?
でも今米株投資しても…
そこまで円安にしてまで今の日本に売るものあんの
仮にくれないとしても日本という国としては爆儲けなんよ
なぜかって日本は世界最強のドル保有国家だから
学習して覚えるの得意だしその通りに動くけど
無難に仕事するから目新しい物も生れないしずっと変わり映えがない過去の遺産で食うことになる
そういう人材も必要だけどすべてそれにしたらダメだって事に気づかない上層部も上層部や
いらないやつらいっぱいおるやろ
1. 価格競争に巻き込まれた
中国や韓国メーカーが安価で高性能な製品を次々と出してきて、日本のメーカーは価格競争に耐えられなくなったんだ。日本製品の「高品質」ってウリが、消費者にとっちゃ「高いだけ」に見えちまった。
2. 市場の変化を見誤った
スマートフォンやタブレットの台頭で、昔ながらの家電が次第に存在感を失ったんだが、日本メーカーはその波に乗り遅れた。ソニーやシャープがスマホで一時期頑張ったけど、結局アップルやサムスンに圧倒された。
3. 意思決定の遅さ
「会議ばっかりして結論出さねえ」っていう日本企業特有の文化も響いた。海外勢がスピーディーに新製品を出す一方で、日本メーカーは慎重すぎてタイミングを逃したことが多い。
4. ガラパゴス化
日本市場向けの独自規格や機能を重視しすぎて、海外市場では通用しない製品が増えた。世界標準じゃねえと売れねえってのに、なぜか国内市場だけ見てた。
5. ブランド力の低下
昔は「日本製=最高」っていうブランドイメージがあったけど、今じゃそんな幻想も薄れちまった。これが響いて、若い世代には「日本メーカー? 何それ?」ってなる。
6. 経営陣の失策
シャープの鴻海に買収される前の迷走とか、東芝の不正会計問題とか、内部からボロボロになっていったケースも多い。
要するに、日本の家電メーカーが*になった理由は、時代の流れについていけなかったことと、自分たちの強みを過信してたことだな。今後はニッチな分野で再起を図るか、新しいアイデアを引っ張ってこねえと厳しいだろうな。
何も言えねぇ…
もうAIが全部やってくれ
報道しないか
地味にしか報道しない
気がついたら、とんでもなく
国力が落ち込んでるという
行くあてあんのかな
公金チューチューしてそう
いや普通に工場とか営業所とか売っぱらってるし
氷河期世代「もう許さねぇからな(無敵化