
住宅工事の現場で、いま静かに異変が広がっています。床材工事、断熱材、配管、スイッチ類など、家づくりに欠かせない資材が入ってこず、工事そのものが止まり始めているとの声が相次いでいます。
背景にあるのは、これらの資材に広く使われる「ナフサ」の供給不安。ひとつの部材だけではなく、複数の工程にまたがって影響が出ているため、現場では「どこか一部だけ遅れる」では済まない深刻な状況になりつつあります。
工事会社からは「休業しか選択肢がない」という悲鳴まで出ており、新築やリフォームを進めている人にとっては他人事ではありません。住宅業界全体に波及しかねない今回の問題、今後の生活や景気にもじわじわ影を落としそうです。

(出典 newsdig.ismcdn.jp)

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“欠品”で工事ストップ ナフサ由来の住宅資材に“値上げの波”
家の外壁をリフォーム中の現場では、資材の入荷が遅れ、作業が進められないのです。
作業員
「きょうは壁(の塗装)を進めたいけど、シール(充填剤)が届いていない。やることがなくなってきちゃう」
急を要する雨漏り修理の現場でも、防水シートが入荷できず工事はストップ。
休業に追い込まれかねないという危機感も。
ユタカホーム 谷口豊和 代表
「原油が手に入ることを祈るしかないので、商品の生産ができるまで、私たちは仕事を休むかもしれないです。それしか選択肢がない」
住宅展示場を訪ねると、値上げの波が押し寄せていました。
原油から精製される「ナフサ」が、あらゆる住宅資材の原料になっているためです。
ーー住宅のどこにナフサは使われている?
クレバリーホーム 菊間文弥 常務取締役
「家の外回りだと、例えば雨どいですね。排水のマスもナフサ。(壁の)タイルを貼っている下にあるボンドもナフサでできている」
家の中をみても…
クレバリーホーム 菊間文弥 常務取締役
「壁に貼られている壁紙もナフサ由来。照明のスイッチのプレートもナフサ由来でできている」
目に見えない断熱材や、配水管まで、ナフサ由来の資材なしには成り立たない現場。
そこに、仕入れ先から値上げや出荷制限の通知が続々ときているのです。
クレバリーホーム 菊間文弥 常務取締役
「例えば、瓦の下地にある防水シートは、50%の値上げ要請が来ています。床下に入れる断熱材は、40%の値上げをするとメーカーから通達」
4月13日には、住宅設備大手のTOTOがユニットバスの新規受注の停止を発表する事態に。
クレバリーホーム 菊間文弥 常務取締役
「ユニットバスがないと家は完成しないので、かなり業界的には震撼が走った。(資材が)一つ遅れると全部遅れていくので、連鎖的に危機感は持っている」
詳細はソース先 TBS 2026/4/19
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2609374?page=2
前スレ
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1776765797/
関連
TOTO、政府方針を受けてユニットバスの受注再開するが「納期未定」 ナフサ調達難、 LIXILも「納期未定」 ★2 [お断り★]
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1776519949/
まーた*が目詰まりおこしとる
いい加減ナフサ不足とかいうデマやめなよ
うちの工場は腐るほど余ってるわ
どのくらい減る?
半分は減らないと意味ないけど
グレートリセット大歓迎だわ
石油危機は嘘
イエガタタナイノ
連鎖倒産確実よ
仕事減る?
北斗の拳に例えると今どの辺?
さっさと取り締まれ
エネルギー全開で使ってるお
だから仕事は無いってのは嘘
- 住宅工事に必要な床材・断熱材・配管・スイッチ類など、複数の資材で入荷遅れや不足が発生している
- 原因として、これらの原料に広く関わる「ナフサ」の供給不安が注目されている
- 一部の資材だけでなく、家づくり全体の工程に影響が及ぶため、工事そのものが止まりやすい状況になっている
- 工事会社からは「休業しか選択肢がない」という厳しい声も出ており、現場の切迫感が強い
- 新築やリフォームの遅延だけでなく、今後は工期延長や費用増加への不安も広がりそう
- 住宅業界だけでなく、関連メーカーや流通、個人消費にも波及する可能性がある
これ、かなり厄介なのは「一部の建材が足りない」話では終わらないところです。床材、断熱材、配管、スイッチ類まで止まるとなると、住宅工事はどこか一工程だけ先に進めることが難しく、現場全体が止まりやすくなります。
しかも住宅は、施主にとって人生で最大級の買い物です。工期が延びれば引っ越しやローン、仮住まいの負担にも直結しますし、工事会社側も売上計画や人員配置が崩れるため、影響はかなり広いです。
ナフサ由来の資材がここまで生活インフラに入り込んでいるとわかると、中東情勢や原料供給の話が、遠い世界のニュースでは済まないことがよくわかります。住宅関連株や建材関連の動きにも、今後はかなり注意が必要になりそうです。
家はお金さえ出せばすぐ建つ、そんな当たり前が崩れ始めているのかもしれません。資材不足がどこまで広がるのか、今後の住宅業界はかなり警戒モードになりそうです。
