
中国大手DRAMメーカーのCXMTさん、上場日からいきなり株価が+470%も大暴騰。
— しゅー@インデックス投資🇺🇸 (@Index_shu) July 27, 2026
時価総額は約80兆円となり、キオクシアの倍以上ですね😹😹😹
中国の大手DRAMメーカー「CXMT」が、上場初日から異次元の急騰を見せて話題になっています。
投稿によると、株価は一時約+470%まで暴騰し、時価総額は約80兆円に到達。日本の半導体大手キオクシアを大きく上回る規模となりました。
一方で、中国市場は外国人投資家が参加しにくく、短期売買中心で値動きが極端になりやすいとの指摘も出ています。
この爆上げは中国半導体の実力を反映したものなのか、それとも過熱した上場バブルなのか。投資家の反応を見ていきます。
上海A市場 外国人個人投資家にあまり開放していないマーケット
— バン@天パーCEOに向けて勉強中 (@Mojay9334) July 27, 2026
中国人も短期売買 周りに流されて安い国民性(韓国人に似た所がありKOSPIなみたいな事になる?)と個人的に思っており 機関投資家にぶん回されボラが大きくなると思います
この80兆円、企業価値というより中国が半導体自立にいくら賭けてるかの数字ですよね。初日+470%は政策銘柄へのご祝儀で、実力より国策バブル。キオクシアとの差は企業の優劣でなく、国家マネーの差な気がします。
— 田淵一真@XAUUSD/USDJPY (@kazutrade6) July 27, 2026
+470%で時価総額80兆円、上場初日でこれは中国市場らしい動きですね。
— たか@AI×資産形成 (@takameru_shisan) July 27, 2026
ちなみに上海A株は外国人が直接買いにくい市場なので、オルカンやS&P500を持っていても、この上昇の恩恵はほぼ受けられません。「全世界に分散」といっても、投資可能な市場だけが対象という制約を思い出させてくれる事例だなと😅
AI DRAM 需要で国産チップに資金殺到、海外メモリ株は売り圧力増加
— クロエ・ガハン (@coco_gx) July 27, 2026
同じメモリ株なのに、この格差はなんですか
— midnightrains (@saturnusdz) July 27, 2026
短期の投機バブルなのか、長期的な産業構造転換の始まりなのか、動向を追いたい。
— yuu (@widy4_lylaku) July 27, 2026
浮動株が僅か 6% 台と極端に少なく、一時的な流動性プレミアムが値段を押し上げている
— 颯 (@rxbakmxqrhgmfi) July 27, 2026
市場解説
CXMTの株価が上場初日に大きく上昇した背景には、AI向けDRAM需要への期待に加え、中国政府が進める半導体の国産化政策があります。米中対立が長期化するなか、中国では海外メーカーに依存しない半導体供給網の構築が重要政策となっており、国策銘柄に投資資金が集中しやすい状況です。
ただし、報道やX上で指摘されているように、上場直後の浮動株比率が低い場合、市場で実際に売買できる株式が少ないため、少額の買い注文でも株価が急騰しやすくなります。そのため、時価総額約80兆円という数字が、そのまま企業の収益力や技術力を示しているとは限りません。
今回の急騰は、企業価値だけでなく、国策への期待・需給の偏り・上場初日の投機資金が重なった結果と考える必要があります。キオクシアなど海外メモリ企業との時価総額差だけを見て、単純に企業の優劣を判断するのは危険でしょう。
投資家反応
投資家からは、「同じメモリ株なのに格差が大きすぎる」と、キオクシアなどとの評価差に驚く声が上がっています。一方で、「80兆円は企業の実力ではなく、中国が半導体自立に賭ける国家マネーの大きさを示している」と、国策バブルを警戒する意見も目立ちました。
また、上海A株は外国人個人投資家が直接参加しにくく、オルカンやS&P500を保有していても、今回の急騰による恩恵を受けにくいとの指摘もあります。全世界株式への分散投資であっても、実際に投資可能な市場だけが組み入れ対象になるという制約を再認識させる事例となりました。
全体としては、AI・国産DRAMへの期待を評価する強気派と、浮動株の少なさや過熱感を警戒する慎重派に分かれています。市場では、短期的な投機バブルなのか、長期的な産業構造転換の始まりなのかに注目が集まっています。
管理人コメント
上場初日で約+470%、時価総額約80兆円という数字だけを見ると、キオクシアが完全に負けたように感じます。しかし、株価は業績だけで決まるものではなく、市場の仕組みや浮動株、投資家層、政策期待によって大きく変わります。
特に今回のような国策銘柄は、業績の裏付けよりも「中国政府がどこまで支援するのか」という期待が先行しやすいです。短期的には勢いが続く可能性がありますが、流動性が増えたり初期投資家の売却が始まったりすれば、値動きが反転するリスクもあります。
キオクシアなど日本の半導体株を保有する投資家も、中国企業の時価総額だけを見て焦る必要はありません。重要なのは、実際の売上高・利益・技術力・設備投資・需給を比較し、数字の背景まで確認することだと思います。
結論
CXMTの上場初日の急騰は、AI向けDRAM需要、中国の半導体国産化政策、低い浮動株比率、投機資金の集中が重なった可能性があります。
時価総額80兆円=キオクシアより企業価値が圧倒的に高いと単純に判断するのは早計です。株価が落ち着いた後も高い評価を維持できるかは、今後の業績や技術力、生産能力によって決まります。
今回の爆騰は中国半導体産業への期待の大きさを示す一方、国策相場と需給相場の怖さも映し出した事例といえるでしょう。







