【比較したった】楽天・SBI・マネックス、“新NISA+投信積立”ガチ勝負させたら意外なところが一番マシだった件ww
新NISAが本格スタートしてからというもの、「どのネット証券で口座開くのが正解なん?」って迷子になってる人、多くないですか。
しかも最近はクレカ積立・ポイント還元・投信ラインナップ・アプリの使いやすさまで含めて考えないといけないカオス状態w
というわけで今回の記事では、いわゆる「3大ネット証券」=楽天証券・SBI証券・マネックス証券を、 あえて「新NISA+投信積立」だけに絞ってガチ比較していきます。
・投信の品揃え
・クレカ積立の還元条件
・インデックス投資ガチ勢向けの制度
ここらへんをちゃんと見ると、「お、意外とここアリやん…」って評価が変わります。
まず前提確認:“新NISA+投信積立”で何を重視すべきか?
比較に入る前に、新NISA+投信積立で本当に大事なポイントを整理しておきます。
① 信託報酬が低いインデックス投信をちゃんと扱ってるか
- eMAXIS Slimシリーズ、SBI・Vシリーズ、楽天・オールカントリーなど、超低コストの王道インデックスが揃っているか
- 新NISAの「成長投資枠」でも、コストの高いアクティブばかり押してこないか
② クレカ積立の還元率&上限
- 毎月の積立分にポイント還元があるか/還元率は何%か
- 上限は月5万円までなのか、それ以上積めるのか
- 「指定銘柄だけ高還元」「条件付きアップ」みたいな罠がないか
③ 積立の柔軟性(増額・ボーナス設定・変更のしやすさ)
- ボーナス月だけ増額、毎月の金額変更、銘柄変更がサクサクできるか
- アプリだけで完結できるか、PC前提かどうか
④ 長期投資向きの仕組み(投信マイレージ・自動積立の細かさ)
- 投信残高に応じてポイントが付く「投信マイレージ」的な仕組みがあるか
- 分配金再投資・自動再投資がしっかり設定できるか
楽天証券:かつての絶対王者、今でも「バランス型には強い」
楽天の強み①:楽天経済圏との親和性
- 楽天カードでのクレカ積立は、「楽天ポイントを普段から使っている人」と相性◎
- 楽天市場・楽天モバイルなど、すでに楽天サービスを使い倒しているならポイントの出口が多い
楽天の強み②:初心者向けの導線・コンテンツが豊富
- アプリUIが比較的わかりやすく、「投資デビュー層」に優しい作り
- 特集・コラム・ランキングなど、「何を買えばいいか迷ってる人」向けの情報は多め
楽天の弱み:インデックスガチ勢から見ると“決め手に欠ける”場面も
- ラインナップは十分だけど、「SBI・マネックスにしかない低コストファンド」も増えている
- 楽天経済圏の改悪で、「昔ほど楽天ポイントに魅力を感じない」層も増加
すでに楽天経済圏で生きていて「ポイント=ほぼ現金」くらいの感覚なら、楽天証券は今でも全然アリ。
ただし、「とにかく最安のインデックスを積みたい」みたいなガチ勢視点だと、他社もちゃんと見た方がいいです。
SBI証券:インデックス投資ガチ勢の“デフォルト”になりつつある
SBIの強み①:低コストインデックスのラインナップが鬼強い
- 「SBI・Vシリーズ」を筆頭に、米国株・全世界株・先進国株などの超低コストファンドが充実
- eMAXIS Slimシリーズなど、他社でも人気の定番投信も当然押さえている
SBIの強み②:クレカ積立の選択肢が多い
- 三井住友カード系との連携で、「還元率重視」「年会費無料重視」などカードの選び方に幅がある
- 条件次第で還元率アップのキャンペーンなどもあり、長期で見るとポイント差が積み上がりやすい
SBIの強み③:投信マイレージ・サービス面が投資家寄り
- 残高に応じてポイントがつく投信マイレージがあり、長期で持つほどお得
- 米国株やIPOなど、「将来的に個別株も触りたい」人との相性が抜群
SBIの弱み:UIが“情報量多め”で、人によってはとっつきにくい
- アプリ・画面の情報量が多く、完全初心者にはややゴチャっと見える
- 「とりあえず雰囲気で始めたい」層には、楽天のほうがハードル低く感じる可能性あり
・最安クラスのインデックス中心で積立したい
・将来的に米国株やETFも本格的にやるかも
このどっちかに当てはまるなら、SBIはかなり有力な“メイン口座候補”になります。
マネックス証券:地味だけど「投信ガチ勢」には意外と刺さる
正直、3社で名前を挙げるとき、一番後回しにされがちなのがマネックス証券なんですが…
「新NISA+投信積立」だけに着目すると、ここが意外といい仕事してます。
マネックスの強み①:投信保有ポイントが手厚い銘柄も
- 一部の投信では、残高に対するポイント付与率が他社より有利なケースも
- 長期で大きな残高を持つほど、じわじわ差が効いてくるタイプ
マネックスの強み②:投信分析ツールがそこそこ優秀
- 騰落率・リスク・相関など、「ちゃんと中身を見て投信を選びたい人」向けの分析画面が充実
- 複数ファンドを比較しながらポートフォリオを組みたい人には、意外とハマる
マネックスの弱み:インパクトのある“看板メリット”に欠ける
- 楽天=楽天経済圏、SBI=低コストインデックス・米株、みたいなわかりやすいキャラが薄い
- 「最初の1社」として選ばれにくく、どうしてもセカンド口座扱いになりがち
・残高が大きくなってきたガチ投資家
・複数証券を使い分けたいオタク勢
から見ると、「マネックスにしかない投信・ポイント設計」に魅力を感じるパターンも普通にあります。
3社を“新NISA+投信積立”だけでざっくりキャラ分けしてみた
楽天証券:楽天経済圏民&ライト層向けオールラウンダー
- 楽天ポイントを普段から使い倒している人には依然として強い選択肢
- 「最初の1社」としての安心感は高い
SBI証券:インデックスガチ勢・米株勢のメイン口座
- 低コストインデックスとクレカ積立の組み合わせで、長期積立のコスパが高い
- 将来的に投資の幅を広げたくなる人ほどメリットを感じやすい
マネックス証券:投信マニア・複数口座派が光らせる“通好み”枠
- 投信保有ポイントやツール面で、一定のニッチ需要に刺さる
- 「メインはSBIor楽天+サブでマネックス」みたいな使い方もアリ
で、“意外と一番マシ”だったのはどこなのか問題
この記事のオチとしては、「全員SBI行っとけw」みたいな話にしたほうが簡単なんですが、現実はもう少し複雑です。
・新NISAの枠は基本的にインデックス投信で長期運用
・毎月の積立はクレカを使ってポイントも取りにいく
・楽天経済圏への依存度はそこまで高くない
この条件だと、トータルバランスで一番マシなのは「SBI証券」になりがちです。理由はシンプルで、
- 超低コストインデックスのラインナップが豊富
- クレカ積立の選択肢が多く、ポイント還元も長期で見ると有利になりやすい
- 将来的に米株・ETF・IPOなどに手を広げたくなったときの受け皿として最強クラス
一方で、「いや、俺は楽天市場もモバイルもガチ利用勢なんだが?」という人は、 楽天証券をメインにしたほうが生活全体のポイント収支では勝てる可能性も普通にあります。
・投資の“コスト最適化”だけ見ると、SBIが一歩リードしがち
・生活圏まで含めた“ポイント経済圏”で見ると、楽天がまだまだ強い
・マネックスは、「2社目・3社目」として光るタイプ
初心者向けざっくり結論:こんな人はここを選べ
① 投資もポイントも全部楽天で完結させたい人
→ 楽天証券で新NISA+投信積立。
すでに楽天カード・楽天市場ヘビーユーザーなら、無難にここでOK。
② インデックスガチ勢を目指したい人・米株もやりたくなりそうな人
→ SBI証券をメイン口座候補に。
低コストインデックス+クレカ積立+将来の投資拡張性まで考えるならここ。
③ すでにどこかで新NISA開設済みで、「2社目」を検討している人
→ マネックス証券をサブとしてチェック。
投信ポイント還元やツール目当てで、「一部の投信だけマネックス」という使い方もアリ。
最後に:証券会社選びで“時間を溶かしすぎる”のが一番のムダ
ここまで細かく比較しておいてアレなんですが、一番やばいのは「どこにするか迷ってる間に積立を始めないこと」です。
- 新NISAは非課税期間が無期限になったぶん、「いつ始めるか」の重要度が爆上がりしてます
- 今から10年・20年の複利を取りにいくなら、「完璧な証券会社選び」より「とりあえず低コストインデックスで積み始める」ほうが圧倒的に大事
・楽天経済圏民 → 楽天証券でサクッと新NISA+クレカ積立開始
・迷ったけど特にこだわりない → とりあえずSBI証券で低コストインデックス積立開始
・投信オタク化してきた → マネックスもサブで開いて、ポイント&ツールを駆使
こんな感じで、「100点満点の正解」より「80点で早く動き出す」ほうが、最終的な資産額は大きくなりやすいです。
証券会社比較はほどほどにして、ちゃちゃっと口座開設&積立設定までやってしまいましょうw








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