
もしもあの日ARMではなくてNVIDIAを買収していたら… pic.twitter.com/QdAmS1xmi4
— Primero (@EsMonsieur) June 4, 2026
ソフトバンクGを巡って、ネット上で“ある世界線”が話題になっています。
それが、「もしあの日、ARMではなくNVIDIAを買収していたら…」という投資家の妄想です。
生成AIブームでNVIDIAの存在感が一気に高まった今、過去の買収判断を振り返って「あの時NVIDIAだったらヤバかった」と感じる人が続出。
もちろんこれはあくまで“たられば”の話ですが、投資の世界ではこうした歴史のIFほど盛り上がるネタはありません。今回は、ネットの反応と投資家目線でこの話題をまとめていきます。
ソフトバンクGがもしARMではなくNVIDIAを買収していたらどうなっていたのか。ネット上では、過去の買収劇や孫正義氏の投資判断を巡って、さまざまな声が集まっています。
何回かトライして失敗してる
— 🐬FUTACO (@FUTACO4) June 4, 2026
その前にARMをNVDAと取り合ってる
んだな。次はBiologyの会社買うかもねぇ。。。ロンジェビティ領域のスタートアップが最近ポコポコできてる。
— Primero (@EsMonsieur) June 4, 2026
けど株価は10万円くらいにはなってたかもですね
— Primero (@EsMonsieur) June 4, 2026
孫さんはユーチューブ買収しようとしたが紙一重?で
— サトー&サイトー (@cg69696969) June 4, 2026
グーグルに取られたことを悔やんでましたね
そうなったら、NVIDIAは終わりね。少なくとも、現在のような高い時価総額にはなっていないと思う。
— 别有幽愁暗恨生 (@BJuliean17320) June 4, 2026
したらしたで、現実と同じように成長させられたのか疑問ではある
— ꇲ꒦ꆈꅔꌗꅔꈤ ꈣꀧ-ꎚꀜꑑ (@buta2831191) June 4, 2026
生成AIにGPUを活用させるとか、思いついたのかな
Microsoftでも買収できなかったのに、無理に決まってるじゃない。
— 鈴木 繁 (@suzuki__shigeru) June 4, 2026
今回話題になっているのは、ソフトバンクグループを巡る「もしARMではなくNVIDIAを買収していたら?」という、いわゆる“歴史のIF”です。
NVIDIAは生成AIブームの中心銘柄として世界中の投資家から注目されており、AI半導体・データセンター・GPU需要の拡大によって、株式市場でも圧倒的な存在感を放つ企業になっています。そのため、過去にソフトバンクGがNVIDIAを手にしていた可能性を想像すると、投資家の間で「それが実現していたら株価はどうなっていたのか」という話になりやすいわけです。
一方で、単純に「買っていれば勝ちだった」と言い切れないところも、この話題が盛り上がる理由です。仮に買収できていたとしても、現在のNVIDIAの成長は経営陣・技術開発・AI需要・市場環境がかみ合った結果であり、オーナーが変わっても同じ未来になったとは限りません。
つまり今回のネタは、「ソフトバンクGの投資眼」と「NVIDIAの爆発的成長」、そして「買収できていた世界線」が重なったことで、投資家の妄想を一気に刺激している形です。
ネット上では、まず「何回かトライして失敗している」という声が出ています。単なる思いつきではなく、過去の大型買収やARMを巡る流れを知っている投資家ほど、この“惜しかった感”に反応している印象です。
また、孫正義氏の投資スタイルを踏まえて、次の大きなテーマとしてバイオ・ロンジェビティ領域に注目する声もあります。AIの次に来る巨大テーマとして、医療・寿命・生物学系スタートアップが候補になるのではないか、という見方です。
一方で、強気派からは「株価10万円くらいになっていたかも」という夢のある反応も出ています。これはもちろん仮定の話ですが、NVIDIAの成長を考えると、ソフトバンクGの株価や時価総額にとんでもないインパクトが出ていた可能性を想像する人が多いようです。
ただし、冷静派からは「買収できていたとしても、今のNVIDIAにはなっていないのでは?」という意見もあります。現在のNVIDIAは、AIブームにGPUがハマったこと、経営判断が的確だったこと、開発者・企業・クラウド需要を巻き込めたことなど、複数の要素が重なって成立しています。
そのため、投資家の反応は大きく分けると、「買っていたら伝説だった派」と、「買っていても同じ成長は無理だった派」に分かれている状態です。この賛否があるからこそ、コメント欄やSNSで伸びやすいネタになっています。
今回の話、投資家ならかなり刺さるテーマだと思います。なぜなら、投資で一番悔しいのは損切りよりも、実は「買えたかもしれないのに買えなかった銘柄」だったりするからです。
NVIDIAのように、後から見れば「なぜあの時買わなかったんだ」と言いたくなる銘柄はあります。ただ、実際にその当時に買えるかどうかは別問題です。まだ将来が見えていない段階で巨額投資を決断するのは、外から見るほど簡単ではありません。
しかも、仮にソフトバンクGがNVIDIAを買っていたとしても、今と同じ成長ルートを歩めたかは分かりません。経営の自由度、技術開発の方向性、人材、顧客企業との関係など、少しでも違えば現在のNVIDIAとは別物になっていた可能性もあります。
とはいえ、こういう“たられば”が盛り上がるのも投資の面白さです。ソフトバンクGはARMという巨大なカードを持っており、AI時代の本命テーマに絡んでいることは間違いありません。NVIDIAを買えなかった世界線でも、ARMがどう評価されていくのかは今後も注目されそうです。
個人的には、今回の件は「過去の正解を当てるのは簡単、未来の正解を買うのは難しい」という投資の本質が詰まった話だと思います。次のNVIDIAを探すのは簡単ではありませんが、こういう議論から市場のテーマを読むヒントはありそうですね。




