
住宅設備大手のTOTOが、これまで停止していたシステムバスやユニットバスなどの新規受注を、段階的に再開する方向で準備を進めていることがわかりました。
一時は供給面への不安から受注停止の対応が取られていましたが、関係各社への説明や体制整備を進めながら、順次受付を再開していく見通しです。
なお、現在の生産・出荷は継続しており、すでに納期回答が出ている注文については予定通り出荷されるとされており、リフォームや新築を検討している人にとってはひとまず安心材料となりそうです。
2026/04/16 10:01
#イスラエル・中東情勢
TОTОは、システムバスやユニットバスなどの新規受注を20日から段階的に再開する方向で準備を進めていることを明らかにした。中東情勢の緊迫化で、製造に使う有機溶剤の調達が不安定になっているとして、13日から受注を停止していた。
有機溶剤は、石油由来のナフサを原料にしており、ユニットバスなどの製造で接着剤として使われる。同社は「通常対応に向けて社内の体制整備等を図り、一部部材の安定確保に向け全社を上げて取り組む」としている。すでに納期を回答したこれまでの受注分についても、通常通りの生産と出荷を継続しているという。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260416-GYT1T00126/
※関連スレ
TOTO、ユニットバスの受注停止へ ホルムズ封鎖で材料ナフサ不足★10 [Gecko★]
https://asahi.5ch.io/test/read.cgi/newsplus/1776120340/
官邸からの圧力かな?
無理して受注させても、納品遅れが発生して事態がもっと悪化しそう
国から圧力かけられて渋々っていう感じのコメントだなwww
まだ準備してるだけ
ホルムズ海峡から0隻なんだが戻るとは?
戻りません。タンカーって1日に2隻こないとこの便利な生活は維持できないのでつ
タンカー 行って戻るだけで50日はかかるぞ
トイレが壊れた家の修理交換を最優先にしてやれよ
これ
薬もそう
JAや農家が数年分のナフサ製品を買い占め始めてるよ
もうすこしクライシスを味わわせてくれよw
有能なのか、見切り発車だったのか
株式価格に与える影響とか考えないわけ?
足りなくなるなら買うし
オイルショックだから買っておいたほうがよいよ。俺はトイペを大量買いした
買っとくか
無くなってから慌てたくないし
新規受注分がこれまで通りのペースで生産で出来るよとは言ってないのか。
話題のポイント整理
① 生活
システムバスやユニットバスの新規受注再開が見えてきたことで、住宅の新築・リフォームを検討している人にとっては、ひとまず不安後退の材料となりそうです。 これまで「注文できるのか」「納期はどうなるのか」が気になっていた層にとって、今回の動きは安心感につながります。
② 企業
今回のポイントは、全面的な混乱ではなく、供給体制を立て直しながら段階的に受注を戻していく流れに入ったことです。 受注停止が長引けば販売機会の損失や販売店との調整負担が重くなりますが、再開方針が示されたことで、現場の混乱を少しずつ抑えていけるかが注目されます。
③ 相場
相場目線では、「最悪期をいったん通過したのでは」という見方につながりやすい材料です。 住宅設備そのものの話に見えても、実際には原材料・物流・地政学リスクが企業活動へどう波及するかを映すニュースでもあり、関連セクター全体の見方にも影響しやすいテーマです。
④ 投資家
投資家にとって重要なのは、「受注停止」という悪材料そのものよりも、それがどこまで短期で収束するかです。 今回の再開方針はポジティブですが、今後は部材確保の安定性、受注の戻り方、販売店対応、業績への実際の影響が見極めポイントになります。
管理人コメント
今回の件、投資.comとして見ると「ただの住宅設備ニュース」では終わりません。
むしろ重要なのは、中東情勢の緊張や原材料の供給不安が、日本企業の受注や販売現場にまで具体的に波及していることです。 こうしたニュースは、一見すると個別企業のトラブルに見えて、実際はサプライチェーン全体の弱さや地政学リスクの重さを示しています。
受注再開は安心材料ですが、本当に見るべきなのは「再開できたこと」より「今後も安定して回るのか」です。 投資家は表面的な安心感だけでなく、今後の供給継続力と業績への影響を冷静に追う必要がありそうです。
締めの一言
ひとまず受注再開は前向きな材料ですが、今後の注目点は「部材調達の安定化」「通常対応への完全復帰」「業績への影響がどこまで限定的に収まるか」の3点です。 このテーマは住宅設備にとどまらず、日本企業全体の供給リスクを見るうえでも引き続き注目です。

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