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ゆるFIRE
アラサーdeリタイア管理人 ちー
かんき出版
2022-01-20

【絶望】FIRE達成額を年齢別に並べた結果、ワイの資産だけ完全にアウトで草w
FIRE・老後資産

【絶望】FIRE達成額を年齢別に並べた結果、ワイの資産だけ完全にアウトで草w

「FIREするには資産いくら必要?」「この年齢でこの資産って、ぶっちゃけどうなん…?」──
そんなモヤモヤを晴らすべく、年齢別に“ざっくりFIRE目安額”を並べてみたら、案の定ワイの資産だけ完全にアウトで震えました…。

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そもそもFIRE達成額はどうやって決まる?

まず大前提として、FIREの必要資産はざっくり以下の式で考えます。

FIRE必要資産の基本式
FIRE必要資産 = 年間生活費 ÷ 安全な取り崩し利回り(目安3〜3.5%程度)

例えば、

  • 月15万円で暮らす → 年間180万円
    → 利回り3.5%想定なら 約5,100万円
  • 月20万円で暮らす → 年間240万円
    → 利回り3.5%想定なら 約6,800万円
  • 月25万円で暮らす → 年間300万円
    → 利回り3.5%想定なら 約8,500万円
  • 月30万円で暮らす → 年間360万円
    → 利回り3.5%想定なら 約1億円

つまり、「いくら貯めるか」より「いくらで暮らせるか」の方が本質。
ここをすっ飛ばして「FIREは1億必要!」みたいな話だけ聞くと、メンタル折れます。

注意
・インフレ(物価上昇)
・税金・社会保険料
・年金受給開始後の収支変化
をどう織り込むかで“必要額”はかなりブレます。ここではあくまでざっくり目安として見てください。

年齢別“ざっくりFIRE資産目安表”

ここからが本題。
「現役世代でFIREを狙う」と仮定し、月20万円生活(ミニマムFIRE寄り)をベースに、年齢別の“目安ライン”をイメージ化してみます。

年齢 ざっくり資産目安 位置づけイメージ コメント
20代後半 300〜800万円 投資準備〜経験積み期 入金力を高めつつ、NISA/iDeCoで「投資に慣れる」フェーズ。
30代前半 800〜1,500万円 FIREの土台づくり期 家計の固定費カット&投資額10〜15万円/月を目標にしたいゾーン。
30代後半 1,500〜3,000万円 “FIRE視界に入り始める”期 ここまで来ると、複利が効き始めて「放っておいても増える感」が出てくる。
40代前半 3,000〜5,000万円 セミFIRE射程圏内 副業やリモートワークと組み合わせれば、実質セミFIREも現実的。
40代後半 5,000〜7,000万円 本気でFIRE検討期 生活費20万円前後なら、働き方をかなり自由にいじれるレベル感。
50代 7,000万円〜1億円 フルFIRE or 早期リタイア 年金受給も見据えつつ、「いつ辞めてもOK」状態を目指すゾーン。

もちろんこれはあくまで「一例のイメージ」です。
・地方か都心か
・持ち家か賃貸か
・独身か家族持ちか
で必要額は平気で数千万円レベルで変わります。

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「ワイの資産だけアウトで草w」を冷静に分解してみる

年齢別の目安と見比べてみて、
「いやいや、ワイの資産ガチで終わってない?」
と絶望した人向けに、何がズレているのかを整理してみます。

① 生活費前提が盛られすぎてないか?

まず見直したいのが「そもそも月いくらで暮らす想定か」
都心・車2台・教育費MAXみたいな前提でシミュすると、そりゃ1億でも足りません。

  • 固定費(家賃・住宅ローン・通信・保険)
  • 変動費(食費・娯楽・交際費)

このあたりを削れば、必要資産自体を数千万円単位で下げられるケースも普通にあります。

② 入金力と投資期間の「掛け算」を見ているか?

FIREは「年収」よりも貯蓄率×投資期間のゲームです。

  • 20〜30代:時間はあるが資産は少ない → 入金力アップが最優先
  • 40代以降:時間は短くなるが年収は上がりやすい → 生活レベルを上げすぎないのがカギ

「年齢別目安に全然届いてない」=まだ“入金ブースト期”を本気でやってないだけというパターンも多いです。

③ “フルFIRE”にこだわりすぎてないか?

最近のトレンドは、完全に働かないFIREよりも「セミFIRE」「スローFIRE」
例えば…

  • 必要生活費20万円のうち、10万円は配当&取り崩し・10万円はゆるく働く
  • リモート副業で月8〜12万円だけ稼いで、地方移住で生活費を落とす

こういう組み合わせを考えると、「1億ないと無理ゲー」が
「5,000〜7,000万+副業」でいいじゃん、みたいに一気に現実的になることも多いです。

FIRE思考のコツ
・0か100かで考えない(会社員か完全FIREか、の二択にしない)
・「働き方の自由度をどこまで上げたいか?」から逆算する

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「今アウトでも巻き返せる」FIREロードマップ

最後に、「ワイの資産アウト判定だった…」人向けのざっくりロードマップです。

STEP1:家計を“FIRE仕様”にチューニング

  • 通信費:格安SIM+自宅回線の最適化
  • 保険:過剰な民間保険を解約し、必要最低限へ
  • 住居費:更新タイミングでの引っ越し検討/住宅ローンの見直し

ここをやるだけで、月3〜5万円の投資余力UPはわりと現実的です。

STEP2:NISA&iDeCoをフル活用して「ほぼ自動」で積み立て

・NISA(長期・積立枠)
・iDeCo(老後資金用の年金口座)
を使って、給与天引き感覚でインデックス投信を淡々と積み立てていくのが王道。

STEP3:副業・スキルアップで“入金力バフ”をかける

副業で月3万円、5万円、10万円と階段を上がっていくと、
「FIRE目安表とのギャップ」が一気に埋まりやすくなります。

STEP4:FIREのゴールを“自分仕様”に調整する

  • フルFIRE:一切働かずに生活 → 必要資産は重め
  • セミFIRE:週3勤務・フリーランスなどでゆるく稼ぐ → 必要資産は軽くなる
  • リロケーションFIRE:地方移住や海外ロングステイで生活費を下げる

「一生働かない」ことより、「働くかどうか自分で選べる状態」を目標にした方が、現実的かつメンタルも楽です。

もっと具体的なシミュレーションを知りたい人へ
記事内ではざっくり目安だけ紹介しましたが、
年齢・年収・貯蓄額・投資スタイルごとの細かいFIREシミュレーションは、
noteでより踏み込んで解説しています。

・「年間いくら投資すれば、何年でFIREラインに届くのか」
・「FIRE後の取り崩しシミュ(暴落シナリオ込み)」
など、ブログでは書ききれない部分もまとめているので、
気になる方はチェックしてみてください。