【震え声】FIREしたら生活費もっと下がると思ってた情弱ワイ、シミュ結果見て「意外とカツカツやん…」となった件w

【震え声】FIREしたら生活費もっと下がると思ってた情弱ワイ、シミュ結果見て「意外とカツカツやん…」となった件w

「FIREしたら平日ランチも自炊で節約余裕w」「通勤も飲み会もなくなるから生活費ダダ下がりやろw」
そう信じてた情弱ワイ、ガチ目の生活費シミュ回したら想像以上にカツカツで震えたので共有していく。

この記事では、

  • FIRE前(会社員)とFIRE後の「リアルな毎月の生活費」をざっくり比較
  • 「意外と下がらない/むしろ増える」コストの正体
  • 完全FIREじゃなくてセミリタイアが現実的と言われる理由
  • それでもFIREを目指すなら押さえたい資産規模&設計の考え方

…あたりを、5ちゃんノリ多め+中身はわりと真面目で解説していくで。

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前提条件:FIRE前とFIRE後の「モデルケース」を決める

まずは適当な妄想じゃなくて、前提を決めて数字を置いていく。

■ モデル前提(ざっくり)

  • 年齢:35歳でFIREを目指し、45歳で達成したと仮定
  • 家族構成:独身 or 子ども独立済の夫婦をイメージ(=大きな教育費は終わり)
  • 居住:地方都市 or 首都圏郊外、賃貸マンション住まい
  • FIRE後は基本在宅、週数日のバイトや副業は「セミリタ版」で後半に触れる

で、ここから「会社員フルタイム時代」と「FIRE後」でどれくらい生活費が変わるのかざっくり見ていく。

【比較】FIRE前(会社員)とFIRE後の毎月生活費

会社員フルタイム時代:見栄+ストレス出費マシマシ期

項目 会社員時代
家賃 80,000円
光熱費・通信 20,000円
食費(外食多め) 50,000円
交際費・飲み会 30,000円
交通費(通勤等) 10,000円
趣味・娯楽 30,000円
日用品・その他 20,000円
合計 約24万円

+これとは別に、

  • iDeCoや企業型DCの掛金
  • 会社負担の社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険)

みたいなものが「見えないところ」で積み立てられてたりする。ここがFIRE後に逆襲してくるポイント。

FIRE後:確かに一部は下がるけど、思ったより削れない現実

項目 FIRE後
家賃 70,000円(少し安いエリアへ引っ越し)
光熱費・通信 25,000円(在宅時間増で光熱費↑)
食費 40,000円(自炊メインだが外食ゼロは無理)
交際費 15,000円(会社飲み会は無くなるが友人関係は残る)
交通費 8,000円(通勤なし、たまのお出かけ程度)
趣味・娯楽 30,000円(むしろ時間が増えて使いたくなる)
日用品・その他 20,000円
合計 約20.8万円

会社員24万円 → FIRE後20.8万円

「あれ…?意外と大して減ってなくね?」というのがまず1発目の現実。

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FIRE後に「むしろ増えがち」なコストたち

① 健康保険・年金・税金周りが地味に重い

  • 会社員時代:健康保険・厚生年金の半分を会社が負担
  • FIRE後:国民健康保険+国民年金をフルで自腹

しかも退職直後は「去年の収入」をベースに保険料・住民税が決まるので、
1〜2年は“収入ほぼないのに税金だけ高い”地獄期間が発生しがち。

② 在宅時間増→光熱費・娯楽費UP

  • エアコン・暖房・照明フル稼働で光熱費アップ
  • 時間が余ると「平日昼からカフェ」「ちょっと旅行でも」が増えがち

「時間がある=お金を使わない」じゃなくて、むしろ使う口実が増える罠。

③ 老後インフレ&医療費のポテンシャル

  • 物価がゆっくりでも上がれば、必要生活費もジワジワ増加
  • 年齢が上がるほど医療費・介護費リスクも上昇

つまりFIRE後の生活費は、「今の生活費をそのまま横ばい」では済まない前提で考えるべき。

じゃあFIREするにはいくら要るの?ざっくり逆算してみた

さっきのFIRE後生活費:月20.8万円 ≒ 年約250万円とする。
ここから「4%ルール」っぽくざっくり逆算すると、

必要資産 ≒ 年間支出 ÷ 0.04

= 250万円 ÷ 0.04 = 約6,250万円

もちろんこれは理論上の目安であって、

  • インフレリスク
  • 円安・為替リスク
  • 想定外の医療・介護費

を考えると、7,000万〜8,000万円くらいほしいよね…という世界線も普通にありえる。

完全FIREが「思ったよりキツイ」からセミリタイアが流行る理由

で、ここまでシミュ回してワイが思ったのはシンプルで、

完全FIREで「労働ゼロ」はハードル高すぎ問題

だからこそ最近は、

  • 週3勤務+兼業フリーランス
  • アルバイトやパートを少しだけ入れる「ゆる労働」
  • 好きな仕事・副業だけ残す「セミリタイア勢」

みたいな、「労働時間を減らすけど完全にはやめない」スタイルが主流になりつつある。

月10万円だけ稼ぐだけで難易度は一気に下がる

例えば、FIRE後に

  • ブログ・YouTube・ライター・講師業などで月5〜10万円
  • 好きなバイトを週2〜3日入れて月8〜12万円

くらい稼げると、さっきの年250万円のうち

副業等で年120万円稼げる → 残りは年130万円を資産から取り崩せばOK

必要資産 ≒ 130万円 ÷ 0.04 = 約3,250万円

…と、必要な元本が一気に半分近くまで落ちる
この差はデカい。

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まとめ:FIRE後の生活費は「思ったより減らない前提」で設計しよう

この記事のポイントをざっくり振り返ると──

  • FIREしたら生活費ガクッと下がる…と思いきや、家賃・食費・趣味などは意外と残る
  • むしろ健康保険・年金・税金・光熱費など、増えるコストも多い
  • 月20万前後で暮らすなら、4%ルール前提で6,000万〜7,000万円クラスの資産が目安
  • 完全FIREではなく、月10万円くらいのゆる収入を残すと必要資産は一気に下がる
  • 「生活費はそんなに減らない」前提でシミュし直さないと、老後にカツカツFIREになりかねない

というわけで、

「FIREしたら生活費もっと下がるやろw」

と楽観してた情弱ワイは、シミュ結果を見て無事、
「完全FIRE」→「セミリタイア+好きな仕事だけ残す」路線に方針転換したのであった。

これからFIREを目指す勢は、
・今の生活費
・FIRE後も維持したい生活レベル
・どこまで働き続けるか

あたりを一度紙に書き出して、数字でちゃんとシミュってみるのがオススメやで。