
自動車ファンの間で、V8・V12・OHV・ロータリーといった 個性的なエンジンの今後が話題になっています。
電動化や環境規制の流れが強まるなか、かつて高性能車や名車を象徴してきた 大排気量エンジンや独自機構は、いまや“絶滅危惧種”とも言える存在に。
もちろん完全に消えるとは限りませんが、量産車の世界では 生き残りがかなり厳しい時代 に入っているのは間違いなさそうです。
果たして、あの独特のエンジン音やフィーリングは今後どうなるのか。 車好きからは惜しむ声や、復活を期待する声も上がっています。
https://bestcarweb.jp/feature/column/1493318
2026年4月30日
一時期は隆盛を誇った動物たちが絶滅への道を辿るのと同じように、「絶滅危惧車」としてかろうじて生き残っているのがエンジン車だ。ここでは、今あるうちに一度は乗っておきたい絶滅危惧車、希少なエンジン車を取り上げていこう。
■多気筒・大排気量エンジン(絶滅危惧度:95%)
CO2排出を大幅に削減しなければならないことは、全世界の人類が可及的速やかに取り組むべき課題だ。
自動車であれば、その究極はBEV化ということになるのだが、そこに至る過渡的処置としてハイブリッド化などの「電動化」、それに組み合わされるエンジンの小排気量化などがある。
20年前だったら、エンジンを高回転まで回してパワーを引き出すために、6気筒エンジンや8気筒エンジンなどが数多くラインナップされていたが、今や2Lクラスの過給エンジンが主流となり、多気筒&大排気量エンジンは絶滅が危惧される存在となっているのだ。
■ロータリーエンジン(絶滅危惧度:25%)
世界でも量産市販車への搭載を実現したのはマツダだけというロータリーエンジン。RX-8の消滅とともに一旦絶滅したが、現在ではハイブリッドの発電用エンジンとしてMX-30に搭載。
今後は2*の新開発も計画され絶滅回避か?
■直6エンジン(絶滅危惧度:25%)
直6は構造上エンジン長が長くなり、横置きには不向きで、FFが主流となるとV6へと移行。縦置きFRでもクラッシャブルゾーンの確保の観点から縦長の直6は嫌われ、BMWが孤軍奮闘する時期もあった。
しかし、技術が進化し直6エンジンの全長が短縮できるようになるとともに、前面衝突対応も技術進化でクリアすると、ベンツが新世代直6を開発。
マツダも新世代ラージアーキテクチャの切り札に、3.3L直6エンジンを新開発。絶滅の危機からは脱したか?
■OHVエンジン(絶滅危惧度:80%)
OHVはエンジンヘッドをコンパクトにできるメリットがあり、実はコンパクトカーのエンジンには最適のように思うのだが、現在国産乗用車への搭載は皆無。
国内絶滅種となった一方、アメ車には今でも大排気量OHVが健在だ。
V型12気筒エンジン(絶滅危惧度:98%)
国産車では現時点では先代型センチュリーにのみ搭載実績というV型12気筒。世界でも希少種ながら現存。
いいんじゃね?
江戸時代からある伝統技術ってわけでもないし
ディーゼルか水素エンジンなら可能かも
ガソリンは火炎伝播速度と圧縮比の関係で
1気筒当たり500~600cc位まで
だから気筒数を増やす
まだ分かんね
発電用に最適化したアトキンソンサイクルエンジンでしょ?
嘘しか書いてないんだから
皮の長さだろw
サターンVみたいに
センチュリーSUV?
トヨタヤリスは直列3気筒だね
実際に売るのかは知らんけど26のひみつがあるらしい
ダブルタイフーン、超感覚アンテナ、遠心キックと
毎週1つずつ披露して2クールか
15000回転で排気がエメラルドグリーンに変わるやつかな
開放感があっていいのに
効率の悪い発電機って凄く無能だよなw
トラクター、ダンプはVが多いイメージだったが
話題のポイント整理
- V8・V12などの大排気量エンジンが、環境規制や電動化の流れで減少傾向に。
- スポーツカーや高級車の象徴だったエンジンも、今後はハイブリッド化・EV化の波を避けにくい状況。
- OHVやロータリーのような個性的な機構も、量産車ではかなり希少な存在になりつつある。
- 一方で、ブランド価値や趣味性の高いモデルでは、限定的に生き残る可能性もある。
- 車好きにとっては、性能だけでなく音・振動・フィーリングが失われることへの寂しさも大きい。
管理人コメント
これは車好きにとってはかなり寂しい流れですね。 V8やV12、ロータリーエンジンのような存在は、単なる移動手段ではなく “趣味としてのクルマ”を象徴するものだったと思います。
ただ、燃費規制や排ガス規制、EVシフトの流れを考えると、 メーカー側も昔のように大排気量エンジンを自由に作り続けるのは難しいのが現実です。
今後は完全消滅というより、 一部の高級車・限定車・趣味車だけに残る特別な存在 になっていくのかもしれません。
締めの一言
電動化の時代が進むほど、昔ながらの名エンジンは “乗れるうちに乗っておきたい存在” になっていきそうです。






