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    2025年06月

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    改訂版 お金は寝かせて増やしなさい
    水瀬ケンイチ
    フォレスト出版
    2024-02-19

    【悲報】高配当ETFの“闇”、誰も語らなかった減配リスクがコチラwww

    「高配当ETF=配当が安定してる」って思ってた時期がワイにもありました…

    SPYD・HDV・VYM――FIRE界隈で大人気の高配当ETFたち。しかし最近、『減配』の現実に直面してる人が続出中です。


    ◆減配の“事例”がこちらwww

    • SPYD:2020年に前年比-30%超の減配
    • HDV:エネルギーセクターの不調で配当激減
    • VYM:構成銘柄の一部が業績悪化 → 減配へ

    つまり、「高配当=ずっと安定」ではないということ。


    ◆【真面目解説】なぜ減配は起きるのか?

    高配当ETFは、配当利回りが高い銘柄に偏りやすいという設計上の問題があります。利回りが高いのは「株価が下がってる」からというケースも多く、

    業績悪化 → 配当減少 → ETF全体の減配

    という負のスパイラルに入ることも。


    ◆ネット民の声

    ・「SPYDでFIREした奴、減配で絶望してて草」
    ・「HDVがあかん…今月の配当で米買えん」
    ・「高配当ETF信者だったけど、もう無理や…」
    ・「ETFですら減配するってもう信じるもんないわw」

    ◆じゃあどうすればいいの?

    ✅ 減配しにくい連続増配株に注目するのも一つの選択肢。
    「高配当ETFを分散して持つ」ことでリスク軽減。
    ✅ インカムだけでなく、トータルリターンを重視した戦略も◎。


    ▼関連記事はこちら


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    ▼さらに深く学びたい人へ

    👉 減配リスクを避ける「代替ポートフォリオ」戦略はコチラ

    【noteで解説】配当生活の落とし穴と“再設計プラン”


    高配当ETFは魅力もあるけど、リスクと向き合ってこそ本当の投資家やで!

    減配ショックでメンタル崩れる前に、リスク分散をしっかり考えよう。

    #SPYD #VYM #高配当ETF #減配リスク #FIRE終了 #ETF投資 #老後設計 #インカム投資 #資産防衛 #配当生活

    ◆【深掘り】実は“減配しやすいETFの特徴”がある

    意外と見落とされがちですが、以下のような特徴を持つETFは減配しやすい傾向があります:

    • ✅ 配当利回りが異常に高い(=株価が低迷)
    • ✅ 特定セクター(金融・エネルギー)に偏っている
    • ✅ 年4回配当などの“無理な分配”をしている

    例えばSPYDは一時期利回りが6〜7%に達しましたが、それは裏を返せば「株価が暴落した銘柄ばかり集めてる」状態。
    当然、配当維持は困難になります。


    ◆【注意】減配はETFだけじゃない!

    「ETFが減配するのはおかしい!」という声もありますが、ETFは“中身の企業が減配すれば”連動して減配します

    つまり、ETF=万能ではない。元をたどれば個別株の配当がカギなのです。

    本質的には「業績の良い企業」が「利益を出して」→「配当を継続」してくれることが重要。
    ETFであれ個別株であれ、中身の“質”を見る目が問われます。


    ▼【note限定】減配しない“堅実ポートフォリオ”を公開中!

    減配が怖い人向けに、以下のnoteで「減配耐性のある銘柄+ETF構成」を解説しています👇

    📘 減配ショックから資産を守る『配当再設計ポートフォリオ』

    ・信託報酬0.09%以下で構成
    ・“5年配当据え置きゼロ”の実績
    ・ETF×金ETF×再投資型のバランス戦略

    → 読むだけで「配当で失敗しない考え方」が手に入ります。


    ◆ネットの反応(5ch風まとめ)

    ・「減配しても気づかん奴、多すぎ問題w」
    ・「SPYDって毎回地味に配当減ってね?」
    ・「FIRE達成(なお配当が年々減る模様)」
    ・「ETFに文句言う前に銘柄チェックしろよw」
    ・「VYMの中身見て“あっ…”ってなったわ」
    ・「インフレに負けてる配当、価値ないやん」
    ・「トータルリターン考えたらQQQ最強説」
    ・「ワイ、増配株ETFに切り替えて大正解」
    ・「やっぱVOO一択やな…」
    ・「配当生活って地味にストレスすごいぞ」
    ・「ドル転手数料+為替差損で手取り終わるw」
    ・「利回りだけ見てSPYD買ってた昔のワイを殴りたい」
    ・「高配当ETF=安心って風潮がもう古い」
    ・「年金の代わりにならんかったわww」
    ・「結論:減配リスク避けるには“構成見ろ”」

    ▼おすすめの“減配しにくいETF”一例

    • VIG:10年以上の増配実績ある企業に特化
    • SCHD:高ROE・増配歴のある銘柄で構成
    • DGRW:財務健全性+増配重視のETF

    これらは「安定配当」を求める人におすすめ。


    ▼まとめ:配当は“手段”であって“目的”ではない

    インカム投資は悪ではありません。ただし、「減配されない前提」で設計すること自体がリスクです。

    本当の意味での資産形成とは、“安定+成長”のバランスを取ること

    減配ショックで資産もメンタルも削られる前に、“構成と目的”を見直そう!


    \ noteでは実際の“減配耐性ポートフォリオ”も公開中!/

    👉 減配に強いETF+連続増配株+金の3本柱戦略はこちら

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    【救済】配当ETFで死亡したワイ、代替ポートフォリオで蘇生したったwww

    ワイ、高配当ETFに夢見てSPYDとVYMを全力買い──

    2025年、減配・為替・インフレのトリプルパンチでガチで生活崩壊www

    そんなワイを救ってくれた“代替ポートフォリオ”がこちらです(涙)


    ◆ なぜ高配当ETFだけだと詰むのか?

    • ✅ 減配リスク:SPYDやHDVは過去にも大きく減配した実績あり
    • ✅ 為替リスク:円高になると配当も含み益も大幅減
    • ✅ インフレ耐性ゼロ:分配金は増えないのに物価は上昇

    高配当=安定と思い込んでいた頃のワイ、無事死亡w


    ◆ ワイが乗り換えた代替ポートフォリオ3選

    1. ① BND(米国債券ETF)
      👉 インカム+低リスクの鉄板枠
    2. ② GLD(金ETF)
      👉 インフレ・有事に強く、分散効果◎
    3. ③ 高配当連続増配株(例:PG、JNJ)
      👉 減配せず右肩上がりの安定配当

    この構成で、FIRE失敗寸前だったワイも“再起動”に成功した模様w


    ◆ 実際のポートフォリオ比率(参考)

    • BND:40%
    • GLD:30%
    • 個別連続増配株:30%

    利回りは控えめでも、安定感と安心感が段違い。


    ◆ 【note公開中】さらに掘り下げた構成・選定理由はこちら

    ▶【noteで公開】減配・インフレに強い代替ポートフォリオ完全版

    選定理由・組み替え方・実際の運用例を全部まとめてます!


    ◆ 関連記事(あわせて読みたい)


    ◆ ワイが使った投資サービス


    高配当ETF一本足打法で崩れた人、多いと思う。
    けど、“再設計”は遅くない。

    noteで「守りながら増やす」方法を全公開中


    ◆ 【比較】ワイの旧ポートフォリオ vs 代替ポートフォリオ

    項目 旧ポートフォリオ(高配当ETF) 代替ポートフォリオ
    利回り 4.5~5.0% 3.0~3.5%
    減配リスク 中~高
    為替影響 大きい 分散あり
    インフレ耐性 弱い GLDで補完
    精神安定度 低(ヒヤヒヤ) 高(寝れる)

    利回りだけ見れば高配当ETFの方が派手だけど、心がすり減るんよな…。
    “守りながら増やす”って、想像以上にストレスフリーやぞ。


    ◆ 【Q&A】よくある質問まとめ

    Q:利回りが下がるのは怖くない?
    → 正直ちょっと物足りない。でも「配当減って絶望」よりマシ。

    Q:結局何を重視すればいいの?
    → 自分が安心して“持ち続けられる設計”が最強や。

    Q:個別株は怖いんだけど…
    → 増配実績が長い企業だけ選べばOK。PG・JNJ・MSFTとか。

    Q:もっと深掘りした内容はある?
    → ある!下のnoteでがっつり書いたぞ。

    ▶【note】減配・為替・インフレに勝つ“代替3資産”の完全設計はこちら


    ◆ 【最後に】ワイからのアドバイス

    「高配当ETF=最強」と信じてた時期、マジであった。

    でも、それだけじゃ勝ちきれない時代に入った気がしてる。

    インフレ・円高・世界情勢の変化…。

    だからこそ、“今のうちに資産設計を見直す”って超大事。

    これを読んだあなたも、

    「SPYDだけじゃヤバいかも…」

    って少しでも感じたなら、それが変化のチャンスや。

    noteでさらに詳しくまとめたので、ぜひ参考にどうぞ👇

    ▶note記事を読む(代替ポートフォリオ3選を深掘り)

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    マジか!

    50 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:22:28.07ID:g+qDhGDQ0

    (出典 i.imgur.com)

    日経平均、SP500(円建て、ドル建て)比較




    51 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:22:33.86ID:g+qDhGDQ0
    S&P500株価指数はさらに24%下げ大底は2900 | ブルームバーグ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
    https://toyokeizai.net/articles/-/599156

    52 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:22:49.79ID:g+qDhGDQ0
    米国株「S&P500」への妄信は今後リスクとなる訳 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
    https://toyokeizai.net/articles/-/597839

    53 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:23:08.92ID:g+qDhGDQ0
    俺には7つの強みがある
    先見性、探求心、継続力、網羅性、調査力、考察力、推理力、だ

    このような強みを繰り返していくと
    今起きていることは何か、変化は何か、新しいことは何かが自然に頭の中で整理され
    物事の本質に迫り、独自の発想や視点を持つことにつながる

    事実をただ書くだけではなく
    情報を選別して正しく理解し、その根底にある原因とその目的を深く掘り下げることによって
    次に打つ手を考えて発想する力を鍛えることになり
    過去と現在の延長線上にある未来までを類推できるのである

    54 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:23:44.43ID:g+qDhGDQ0
    近づく令和大恐慌と「預金封鎖」なぜアメリカのために日本国民が血を流すのか? | ページ 2 / 5 | マネーボイス
    https://www.mag2.com/p/money/792280/2

    55 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:24:27.05ID:g+qDhGDQ0
    到達点で完全に負けていても④比で資産は2倍になり
    一括だと損益マイナスになる長期低迷相場でも利益が出る
    これがドルコスト20年積立


    なのに積立開始間もない奴が目先の上昇に一喜し、下落に一憂する*さ加減


    (出典 i.imgur.com)


    ①2.4倍

    ④1.2倍

    56 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:24:48.17ID:g+qDhGDQ0
    何もしなければ10倍になっていたのに…
    投資信託を買う人がどうしてもやってしまう"最悪の行動"
    ファンド上昇率の約半分の利回りしか得られないワケ | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
    https://president.jp/articles/-/62809

    57 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:25:00.93ID:g+qDhGDQ0
    人間はなにもせず、じっとしていられない生き物だから仕方ない
    時として損失よりも退屈の苦痛の方が勝るんだ

    59 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:32:15.46ID:g+qDhGDQ0
    学校の教科書には出てこない歴史的事実があります。
    一般的によく誤解されているのですが、通貨発行権を持つ各国の中央銀行、
    たとえば日本の日本銀行やアメリカのFRB、イギリスのイングランド銀行などは“国有銀行”ではなく“私有銀行”、
    つまり民間銀行です。


    通貨発行権という“特権”に手を出して暗*れた3人の大統領

    ● リンカーンは1865年に暗*れましたが、その最大の理由は、彼が政府通貨を発行したこと、
    ひいてはイギリスを裏で操るシティの金融資本家たちが目指した
    「アメリカの南北の分裂」を失敗させたことにあると思われます。

    ● ケネディは1963年6月4日に、
    FRBの持つ通貨発行権を合衆国政府に取り戻す目的の大統領行政命令11110号に署名しました。

    ● ガーフィールドは
    「我々の国では、おカネをコントロールする者が産業や商業の頭となっている」と語り、
    1881年3月の大統領就任からわずか4カ月後にワシントンで銃弾に倒れています。

    ● 安倍晋三氏「日銀は政府の子会社なので、日銀保有の国債500兆円は返さなくていい。」
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652107216/

    60 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:32:21.07ID:g+qDhGDQ0
    歴史に学ぶ「インフレ時の市場と投資への影響」 | 特集 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
    https://toyokeizai.net/articles/-/598859

    61 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:32:26.85ID:g+qDhGDQ0
    実質金利と株価

    (出典 media.fintos.jp)

    63 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:32:38.34ID:g+qDhGDQ0
    ロシアが有事のために蓄えてきた2300トンの金を
    戦費調達のために中国経由で売りさばきながら換金している

    64 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:32:44.00ID:g+qDhGDQ0
    忍び寄る世界的スタグフレーションの深刻度 | ニュースの核心 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
    https://toyokeizai.net/articles/-/598839

    66 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:32:55.47ID:g+qDhGDQ0

    (出典 fingfx.thomsonreuters.com)

    1972年からの上昇は金の兌換停止でドルが一挙にあふれ出たためドル安になり
    マルク高や円高阻止のためドイツや日本も通貨流通を増やしたため

    今回のストーリーは1979年にFRB議長になったボルカーによるえぐい引き締めで株と景気が*だ2、3年に似ている

    67 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:01.18ID:g+qDhGDQ0
    ブレトンウッズ体制は当時では画期的な制度でしたが、制度成立の当初から内在していた問題がありました。
    それはドルと金が固定相場となっていた点です。

    常に価値が同じ状態で安定している一方、そもそもお金とは一体何なのかとの点が指摘されるようになりました。

    その後第2次世界大戦によるダメージから復活しつつあった世界中の国々が、経済や貿易面で成長を遂げました。
    そのことによって金の産出や保有量が追いつかなくなってしまい金・ドル本位制の限界が指摘されるようになりました。

    その結果1971年に起きたニクソンショックにより、ブレトンウッズ体制は崩壊し金・ドル本位制から現在の変動相場制度へと移行しました。


    (出典 gold.bullionvault.jp)

    マネタリーベースとゴールドの相関関係はきわめて高い



    (出典 2.bp.blogspot.com)

    68 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:07.01ID:g+qDhGDQ0

    (出典 i.imgur.com)

    金 ドル建て 円建て比較

    69 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:12.75ID:g+qDhGDQ0
    もし、スタグフレーションが起きたら、ゴールドは上がるの下がるの?3つのシナリオに注目です。 | アセッジ|お金の知識で資産を作る
    https://assedge.jp/beginner/inflation-recession/

    70 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:18.49ID:g+qDhGDQ0
    インフレヘッジの王様だった「ゴールド」が上昇しない謎とは? | アセッジ|お金の知識で資産を作る
    https://assedge.jp/column/inflation-hedge-gold/

    71 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:24.33ID:g+qDhGDQ0
    インフレなのに上がらないゴールド。私が、その説明として考えたのは、以下の3点。

    ゴールドは、時代遅れな金属であり、ミレニアル世代に好まれていない
    暗号資産にシェアを奪われた
    インフレは一時的なもの

    72 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:30.07ID:g+qDhGDQ0
    【解説】金・ゴールド投資で後悔しないための必須知識(金投資, GLD, GLDM)|米国株全力投資家 - YouTube


    (出典 Youtube)


    73 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:35.89ID:g+qDhGDQ0
    Market Trend Report 第2回前編 - YouTube


    (出典 Youtube)


    74 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:41.53ID:g+qDhGDQ0
    75 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:47.30ID:g+qDhGDQ0

    (出典 gentosha-go.com)

    実質金利と金

    76 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:53.10ID:g+qDhGDQ0

    (出典 gentosha-go.com)

    金と原油とVIX

    77 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:33:58.87ID:g+qDhGDQ0

    (出典 www.daiwa-am.co.jp)

    実質金利と金

    78 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:04.59ID:g+qDhGDQ0
    太平洋戦争の後、GHQ最高司令官のダグラス・マッカーサーは、地主たちから所有地を買い上げ、小作人に安価に売り渡す「農地改革」を1946年から行った。
    特に、農地のある村に住んでいない地主からは、すべての農地を没収。
    地主が住んでいる村の農地も、定められた面積以上は没収された。
    土地代は10年換金できない国債で支払われたが、インフレでその価値がほとんどなくなり、
    それまで栄華を誇った地主の多くが没落した。
    そして土地は小作人に安価で払い下げられたため、自作農が増え、事実上地主制は廃止となったのだ。
    これは、力を持った地主が軍部の経済的基盤の一部を担い、軍国化の一因となったと考えられたため、
    また、地主制が共産主義の思想に通じるものがあったから、共産主義の拡散を防ぐ目的があったとも言われている。


    これを株に置き換えるとこうなる

    米中戦争の後、最高司令官は、株主たちから株証券を買い上げ、移民に安価に売り渡す「株主改革」を2046年から行った。
    特に、株を所有する会社に所属していない株主からは、すべての株を没収。
    株主が在籍している会社の株も、定められた株数以上は没収された。
    株代は10年換金できない国債で支払われたが、インフレでその価値がほとんどなくなり、
    それまで栄華を誇った起業家や億り人の投資家の多くが没落した。
    そして株は移民に安価で払い下げられたため、移民の中間層が増え、一方でアーリーリタイア族は事実上裸一貫の失業者となったのだ。

    79 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:10.22ID:g+qDhGDQ0
    多くの人は「過去を知る事」ではなくて「未来を知る事」で利益を得ようとします

    僕もそうでしたが
    ここが努力しても結果の出ない大きな原因の1つです

    どれだけ時間を費やしても人間は「未来」を知ることは出来ません

    そんな事に時間を使うのは意味がありません
    だからそうではなくて「過去を知る事に意識を向けて下さい」

    80 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:15.97ID:g+qDhGDQ0
    日本vs中国(トレード対決)GOLD先物相場、2011年11頃 - YouTube


    (出典 Youtube)


    81 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:21.76ID:g+qDhGDQ0
    「ガイアの夜明け」で紹介されたすべての情報 ( 310 / 1640 ページ )

    住友商事

    住友商事・コモディティビジネス部の商品市場チームで金の取引を担当する古里和也さんを取材。古里さんの取引のひとつが金の先物で最大の舞台がニューヨーク証券取引所になっている。8日から始まる欧州中央銀行理事会の前後で金相場が大きく動くと見ていた。

    続いて中国で金を運用するヘッジファンドのCEO・陶行逸さんを取材。顧客2000人から120億円を集めてファンドを運用し、中国でいち早く金相場の将来性に着目し黄金王子とも呼ばれている。

    12月8日、住友商事の古里和也さんはる欧州中央銀行理事会で相場は下がると予想し、売り注文を出した。陶行逸さんは上がると予測し買い注文をだしていた。欧州中央銀行理事会・ドラギ総裁が政策金利の引き下げを発表すると金相場は上昇を始めた。

    82 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:27.57ID:g+qDhGDQ0
    2012年01月03日
    ガイアの夜明け 新春特別版「ゴールドラッシュの真相を追う!」

    昨年9月6日、ニューヨーク先物市場で金相場が1トロイオンス(約31グラム)=1923ドルを付け、史上最高値を記録した。
    しかし、わずか3週間後には1535ドルまで急落。ユーロ危機の行方をにらみながら、金の価格は揺れ動いている。
    「歴史的な大相場が続く」という"金"はバブルなのか?それとも、再び高騰していくのか?
    12月、東京・御徒町で開かれた関係者限定の「オークション」に初めてカメラが入った。
    そこでは、ニッポンの金を奪いあうように中国人とインド人の商人が大量に金を買い付けていた。
    世界的に著名な投資家のジム・ロジャーズ氏も、日本を訪れて数千万円もの金製品を目の前で買い付けていった。
    世界の金取引の現場で何が起きているのか。
    金の消費量が急増している中国は、「金を大量に保有していく」ことを国家戦略として推進しているといわれる。
    その結果、現場で何が起きたのか?
    一方、世界一の金の輸入国であるインドの旺盛な金需要の秘密をルポ。
    インドネシアのリゾート島は、違法なゴールドラッシュに沸いていた。
    そして、「金の時代が来る」と先読みして、アメリカの金鉱山を買収した日本人社長のその後とは?
    さらに、金相場をマネーゲームのように動*ヘッジファンドを追った。
    世界6カ国を同時取材し、ゴールドラッシュの真相に迫る。

    万遍なく放送していましたが、特に現物中心、実際の金、宝飾品の売買の現状をとりあげいたような気がします。今後それぞれの放送内容をもう少し詳しく書けたらと思っています。

    83 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:33.42ID:g+qDhGDQ0
    採掘、鋳造、販売、購入、売却、投資、価格予想。
    これらに関して万遍なく取り扱っていたという印象を受けました。
    「監修」は、元有名ディーラーで、現在スタンダードバンク東京支店代表の「池水雄一」氏です。
    第一線で活躍されている貴金属アナリストとしても、実を伴った非常に有名な方が、監修を務めているので、情報としては非常に信頼のおけるものとなっています。


    1 あなたの知らない“金”の世界1
    昨年末、東京丸の内で開かれた、金に関する女子会講座の様子を放送。
    今20代~30代の女性が、年金だけでは不安なので、将来の備えとして金投資を考えている、金投資に着目しているという内容。
    ガイアの夜明け 新春特別版「ゴールドラッシュの真相を追う!」の内容まとめ 見た感想2 堅実女子の為のゴールド講座

    2 あなたの知らない“金”の世界2 大投資家ジム・ロジャーズ氏の来日風景とインタビュー
    世界的に有名な投資家、ジム・ロジャーズ氏。
    氏が日本へ来日した際に密着取材し、プライベートで金を購入する様子、またシンガポールでの生活と移住に至った理由、金の今後についてインタビューを交えて放送。
    ガイアの夜明け 新春特別版 見た感想3 大投資家ジム・ロジャーズ氏インタビューと来日風景

    3 都内ロケ
    司会の江口洋介氏のロケが放送。東京上野にある金買取の問屋街、最近金取引で急成長している企業、そこのインド人社長と江口氏が対面、国内企業から宝飾品、金を購入して海外へ輸出している現状をインタビュー。

    4 あなたの知らない“金”の世界3 金を売却する日本人、それを大量購入し輸出する大手商社
    東京上野の貴金属買取店の風景。金価格の高騰により宝飾品、金地金を売りにくる日本人。
    買い取った金は、大手商社がまとめて海外へ輸出している、買取店から輸出されるまでの現状を放送。

    5 ニッポンの金を狙うインドコネクション
    インド、中国を中心に日本の金、中古宝飾品が輸出されている現状。
    バブル期を中心に日本人が購入した貴金属宝飾品、近年の金高騰で売却されている宝飾品を中古業者から一括して買い取る在日インド人宝石商。
    先ほど江口氏が対面したインド人社長の業務内容を放送。

    6 世界の“金”を消費する。12億人のパワー
    世界一の金消費国インド。ヒンズー教では、女性の財産相続が認められていないので、娘が嫁ぐ場合、財産の代わりに金の宝飾品を持たせて送り出す風習がある。
    嫁ぐ娘に長年購入していた金宝飾品を与える親子、結婚式までの様子を放送。

    7 中国巨大銀行“金戦略”の全容
    インフレ傾向にある中国。土地は購入できない、物価上昇率は高く政策金利は追いつかない、そういった中で金に対する投資、金需要がますます増加。
    そんな中、金の販売、購入のスタイルに変化が。
    現在の中国における金需要、それに目を付けた中国大手銀行の販売戦略を放送。

    8 南の島に出現。“黄金村”の秘密
    インドネシアの農村部で湧き起こる金採掘、ゴールドラッシュの波。
    命を落としかねない違法採掘によって、それまでの収入の10倍以上になった家族の現状と、鉱石から金を取り出す際に使われる薬品、不法投棄の問題を併せて放送。

    10 “金の山”を買った日本人その後…
    金の産出量が極端に低い、アメリカの金鉱山を購入した日本人社長のその後。
    金価格は上昇の一途を辿り、さぞ儲かっているかと思いきや。
    金の採掘に奮闘する新興企業の現状を放送。

    11 商社vs黄金王子 ”金投資”の極意とは
    国内大手総合商社の商品トレーディングルーム(コモディティビジネス部)で活躍する若き日本人トレーダーと、中国で活躍する若き中国人社長トーレーダー。
    両者のNY金先物市場におけるトレードの様子を放送。こういった構成で放送していました。

    84 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:38.98ID:g+qDhGDQ0
    85 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:44.61ID:g+qDhGDQ0
    重要なことは、名目金利が上昇しても、物価がそれ以上に上がれば、実質金利はマイナスになるということ

    そして今のインフレは金余りのインフレじゃなくて
    エネルギー不足、半導体不足の供給不足が原因だから
    金利を上げたところでインフレは解消しない
    むしろ半導体の増産やエネルギー開発の設備投資が減って供給が増えるてインフレが収まるどころか
    さらに供給制約のインフレになることも考えられる

    ゴールドの売り時はイールドカーブが右上がりの2次曲線のようになってからでいい

    比較的近いインフレの歴史として知られるのは、1970年代後半に起こった「オイル・ショック」だろう。これに対してFRBは、高金利政策、つまり米金利を大幅に引き上げる政策に動いたが、この中で金相場は記録的な上昇相場を展開した。


    Monthly TREND REPORT 第25回前編 - YouTube


    (出典 Youtube)


    86 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:50.45ID:g+qDhGDQ0
    「優しいFRB」市場を去る 40年ぶりインフレ鎮圧局面: 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB272CS0X20C22A1000000/

    「金価格」で見れば日本株は下落中、円安で隠された「茹でガエル相場」が始まっている(新潮社 フォーサイト) - Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5254ca15cfcce40198ea2cc92cdd0c9cbb6d8f7?source=pc-comment-subcolumn

    87 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:34:56.26ID:g+qDhGDQ0
    1970年 → 1980年 金    100 → 500   5倍
    1980年 → 2000年 SP500 100 → 1400  14倍(10年換算3.7倍)
    2000年 → 2010年 金    300 → 1100  3.7倍
    2010年 → 2020年 SP500 1100 → 3300  3.0倍
    2020年 → 2030年 金    1500 → 予想 5000  3.3倍    

    88 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:35:02.06ID:g+qDhGDQ0
    世界の金保有量ランキング Let's GOLD
    https://lets-gold.net/chart_gallery/gold-holdings-rank.php

    358 自分:名無しさん@お金いっぱい。[] 2022/03/14(月) 23:54:12.21 ID:TUQKSTGq0 [4/5]
    日本 845t
    国民1人当たり約7g = 56000円


    中国 1948t
    国民1人当たり約1.4g = 11000円


    アメリカ 8133t
    国民1人当たり約25g = 197000円


    ロシア 2300t
    国民1人当たり約16g = 130000円

    100万円金投資してれば
    一般的な日本人の18倍金持ちにになれるかもしれない


    日本人の平均貯蓄額が560万円としたら1億円持つことになる

    89 名無しさん@お金いっぱい。 :2022/12/30(金) 10:35:07.81ID:g+qDhGDQ0
    1950年から1960年台半ば・・・地政学的リスクの高まりによりドル等の代替通貨として中央銀行は保有高を高めた
    1960年台後半から2007年・・・金(ゴールド)以外の資産と比べ保有妙味が薄れ、中央銀行は保有高を減らした
    2008年から現在まで・・・通貨不安の台頭によりドル等の代替通貨として中央銀行は保有高を高めた
    金は引き続き重要な外貨準備と認識する。
    決定済みの売却を除いて市場において金の売り手として参加しない。
    金の貸出し、先物取引、オプション取引なども拡大しない。
    決定済みの売却については、今後5年間、協調的に実施するものとし、年間の売却量は400トン以下、5年間の売却量の合計は2,000トンを超えない。
    新興国の保有残高が増加傾向
    欧州を中心とした先進国の売却が一巡
    全体としての売買は買い越しの状態で推移



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    金は為替リスク

    【速報】こたああああああ!金、GOLDさん、衝撃のシナリオが用意されてしまうwww

    1ドル140円割れ、米国債利回り低下、そしてイラン・イスラエルの軍事衝突リスク…。
    そんな中で“金(GOLD)”が静かに牙をむいてきた――

    📉ネットの反応

    • 「え?金こんなに上がってるの!?w」
    • 「金ETF買い増ししとけばよかった案件」
    • 「SPYDじゃ守れなかったワイ、無事死亡www」

    🧠金が急騰している理由とは?

    2025年中盤から、インフレの再燃地政学リスク(中東有事)を背景に、金価格は上昇トレンドへ。

    米国ETF市場ではGLD(SPDR Gold Shares)が年初来+12%を突破。
    ドル安進行も相まって、GOLDへの資金流入が止まらない。

    📌金投資、どうすればいいの?

    現物を買うのもアリだが、初心者は「ETF」や「純金積立」がおすすめ。

    ✅金とインフレに備える分散投資ポートフォリオとは?

    株式・債券・金を組み合わせた“守備型ポートフォリオ”が再注目されています。
    以下のnoteで、具体的な配分比率や商品名を全公開中👇

    ▶【note】金ETF×インフレ時代の資産防衛ポートフォリオ戦略

    💬関連記事も読まれています

    — 投資.com 編集部(@keizai4567)

    インデックス投資は勝者のゲーム ──株式市場から利益を得る常識的方法
    ジョン・C・ボーグル
    パンローリング株式会社
    2018-05-13

    【結論】高配当ETFと連続増配株、どっちが最強か決着ついたwww

    「配当でFIRE目指すぞ!」とVYM・HDV・SPYDを買い続けていたワイ、 最近連続増配株の方が安定してね?って気づいた件w


    ■ 5ch風:ネットの声まとめ

    • ・VYMで十分って言ってたやつ、増配率見てから出直してこいwww
    • ・高配当ETFは分散されてるけど“玉石混交”やぞ
    • ・連続増配株は「個別リスク高い」とか言ってる奴、過去データ見てみ?
    • ・【悲報】SPYD信者、銘柄入替と減配で爆死www
    • ・配当より“増配力”や。つまり連続増配株が正解や。

    ■ 比較①:配当利回り

    高配当ETF: 初期利回りは高い(SPYDは5%以上)
    連続増配株: 初期利回りは低め(2~3%)だが、増配込みで数年後に逆転

    ■ 比較②:増配の継続性

    高配当ETF: 銘柄入れ替えや景気で利回り変動が大きい。
    連続増配株: 米国では25年以上連続増配の企業多数(ジョンソン&ジョンソンなど)。

    ■ 比較③:管理のしやすさ

    高配当ETF: 何も考えずに買える。分散されており初心者向き。
    連続増配株: 多少の銘柄選定・管理が必要。だが「選べば勝てる」


    ■ ワイの実例:VYM → 連続増配株に切り替えた結果www

    2023年〜2025年、VYMを積立 → 2024年減配+円高で実質利回り↓ → 2025年からジョンソン&ジョンソン、P&G、コカコーラを積立開始株価上昇+増配で“実質利回り4.2%”に(VYMより良かった)


    ■ ✅結論:初心者はETF、中級者からは連続増配株が◎

    • ✔ ほったらかし・分散重視 → VYMやHDV
    • ✔ 将来の“配当成長+トータルリターン” → 連続増配株(個別株)

    長期で「資産も増やしたい」「インフレにも強くしたい」なら、連続増配株は本気でアリ。


    ■ 🔗関連記事はこちら


    ■ 📝もっと深掘りしたnote記事はこちら

    【2025年版】連続増配株×積立戦略のすべて(noteで公開中)


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    ■ 📊 シミュレーション:10年間でどっちが伸びる?

    項目 高配当ETF(VYM) 連続増配株(例:ジョンソン&ジョンソン)
    初期配当利回り 3.0% 2.5%
    年間増配率(仮) +2% +6%
    10年後の配当 約3.7% 約4.5%

    シミュレーションの通り、増配率の差が将来の実質利回りに大きく影響します。
    特に老後に“配当生活”を考えている人は、「いまの利回り」ではなく「未来の増配力」を重視するのがポイントです。


    ■ ❗ 高配当ETF・連続増配株の落とし穴

    • 🔻 高配当ETFの落とし穴: 減配リスク、分散による平均化、為替リスク
    • 🔻 連続増配株の落とし穴: 個別リスク、倒産・増配停止、初心者にはやや難しい

    どちらも“万能”ではありません。
    「最初はETF」「慣れてきたら増配株に分散」という戦略もアリです。


    ■ 📌 ワイが実践してる“ハイブリッド戦略”

    VYMをベースに月3万円積立しながら、
    同時にジョンソン&ジョンソンやコカ・コーラなどの個別連続増配株をスポット買い
    さらに、生活防衛用にeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)もサブで積立中。

    • ✔ 毎月の安定収入 → VYM
    • ✔ 将来の増配成長 → JNJやPGなど
    • ✔ 世界分散による守備 → オルカン

    👉「高配当だけに全ツッパ」は危険。
    3本の柱で“守りながら攻める”のが2025年以降のトレンドかも。


    ■ ✅迷ってる人向け:まずは無料で情報収集

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    ■ 🎯次に読むべき記事

    ※続きはnoteでさらに詳しく解説しています。

    【【結論】高配当ETFと連続増配株、どっちが最強か決着ついたwww】の続きを読む


    【FIRE崩壊】分配金が雀の涙すぎて老後プランが逝ったwww

    「FIRE目指して高配当ETFに全ツッパしてたワイ、老後の皮算用が全て崩れた模様w」 そんな声がネットに溢れています。 「毎月数万円の配当で余裕のセミリタイア♪」と思っていた人たちが、 現実の“雀の涙”分配金に直面し、続々とリタイア撤回へ…。


    ■ ✅5ch風コメントまとめ|“高配当の夢”を見てた民の末路

    • ・配当生活とか言ってたのに、1ヶ月で出た金額がランチ代で草www
    • ・年80万円の想定が現実は年36万円だったワイ、涙止まらん
    • ・為替下落+減配+税金で、手取りガチで終わってたわ
    • ・「老後はVYMとSPYDで安泰やろ」←これ信じた自分殴りたい
    • ・FIRE卒業して再就職したやつ、マジで多すぎw

    ■ 現実:分配金だけで生活するのはムリゲーだった

    仮に毎月10万円の配当を得るには、年間で120万円の分配金が必要です。 VYMやSPYDなどの高配当ETFの利回りが約3〜4%と仮定すると、必要な元本はなんと…

    ▶ 120万円 ÷ 0.04(4%)= 3,000万円

    さらにこれを「税引後で確保する」となると、実際には約3,500万〜4,000万円が必要。 そして忘れてはならない「インフレ」「為替変動」「減配リスク」。 配当だけに依存する老後設計は、マジで危ういです。


    ■ 解決策:「分配金+資産取り崩し」のハイブリッドが正解?

    老後のFIRE戦略として、以下の3本柱を推奨します:

    1. ① インフレ耐性のある資産(金・インフラ・REIT)を含める
    2. ② 分配金を過信せず、取り崩しシミュレーションを立てる
    3. ③ 長期で安定成長が見込めるインデックス(S&P500・全世界株式)を基盤に

    「配当が少ない=失敗」ではなく、資産の総合リターンと継続性で判断しましょう。


    ■ 関連記事|“高配当FIRE”の現実を暴いた記事5選


    ■ 📕 さらに深掘り:有料noteで“老後設計の再構築術”を解説中

    老後FIRE崩壊を防ぐために必要な「取り崩し戦略」「配当シミュレーション」「インフレ対応資産」について、 さらに詳しく知りたい方はこちら👇

    👉 【有料note】2025年後半〜2026年 暴落に備える“資産防衛ポートフォリオ”


    ■ 📢 おすすめの投資先・証券口座(広告)


    ■ 🔚 まとめ:配当だけに頼る時代は終わった

    かつて「高配当ETFでFIRE!」という夢を描いた人が、今まさに現実と直面しています。 配当金はあくまで“補助的な収入源”。 安定した老後を目指すなら、インフレ対応・資産分散・取り崩し計画は必須です。

    あなたのFIRE戦略、再点検してみませんか?


    ■ 📉 なぜ配当“幻想”にハマる人が多いのか?

    「配当=不労所得で楽して暮らせる」というイメージは根強いです。 YouTubeやSNSでも「高配当FIRE成功者」の華やかな体験談が拡散され、 つい同じ夢を見てしまう人が後を絶ちません。

    しかし現実は、

    • ・利回りが年々低下
    • ・配当減による“実質利回り”の目減り
    • ・二重課税や為替リスクによる“手取り減少”
    といった厳しいファクトが隠されています。

    つまり、「配当生活」は常に不安定な収入に依存するという、 意外にもリスキーな老後戦略なのです。


    ■ ✅ “今から”でも間に合うFIRE戦略の立て直し方

    これから老後資産を作る人、またFIREに失敗しかけた人に向けて、次のような対策をおすすめします:

    1. ✔ 分配金だけに頼らず、資産の総合利回りで判断する
    2. ✔ 増配傾向のETF(例:VIG・SCHD)も選択肢に
    3. ✔ 為替リスクのある資産には、日本円資産でのバランスを取る
    4. ✔ 投資対象の“事業内容・収益源”にも目を向ける

    老後の生活費が月15万円かかるなら、配当+取り崩し+年金のトリプル設計が王道です。


    ■ 💬 読者への問いかけ

    あなたは「配当金だけで生活する」ことに、まだ夢を見ていますか? それとも現実を直視して、より堅実な資産形成へシフトしていますか?

    FIREブームの裏で、ひっそりと老後破綻している人は増えています。 だからこそ、今こそ考え直すタイミングです。

    👉 有料noteでは、FIRE崩壊からの“再起プラン”をさらに詳細に解説しています。 将来に備えたい方はぜひご覧ください。

    ▶ 再起プランを読む(noteはこちら)


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    ■ 🧭 最後に:投資は「手取り」と「持続性」がすべて

    どれだけ配当利回りが高くても、「手取りが少ない」「維持できない」なら意味がありません。 短期の配当金よりも、長期的に安定して資産が増える仕組みこそが大切です。

    あなたのFIRE戦略、今日からでも見直してみませんか? 失敗例から学べば、立て直しはいつだって可能です。

    「老後崩壊」しないために、現実と向き合いましょう。

    【 【FIRE崩壊】分配金が雀の涙すぎて老後プランが逝ったwww】の続きを読む

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